Rock/Pop
CDアルバム

925

4.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月27日
国内/輸入 国内
レーベルDomino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC627
SKU 4523132716275

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Right Round The Clock

      アーティスト： Sorry

    2. 2.
      In Unison

      アーティスト： Sorry

    3. 3.
      Snakes

      アーティスト： Sorry

    4. 4.
      Starstruck

      アーティスト： Sorry

    5. 5.
      Rosie

      アーティスト： Sorry

    6. 6.
      Perfect

      アーティスト： Sorry

    7. 7.
      As The Sun Sets

      アーティスト： Sorry

    8. 8.
      Wolf

      アーティスト： Sorry

    9. 9.
      Rock 'n' Roll Star

      アーティスト： Sorry

    10. 10.
      Heather

      アーティスト： Sorry

    11. 11.
      More

      アーティスト： Sorry

    12. 12.
      Ode To Boy

      アーティスト： Sorry

    13. 13.
      Lies (Refix)

      アーティスト： Sorry

    14. 14.
      Swans(ボーナストラック)

      アーティスト： Sorry

    15. 15.
      Tales of The West End(ボーナストラック)

      アーティスト： Sorry

作品の情報

メイン
アーティスト： Sorry

商品の紹介

英国の名門「ドミノ・レコーズ」が送り込む20年代の注目バンド。
『アークティック・モンキーズ』を輩出した英国の名門「ドミノ・レコーズ」からリリースされた、ノース・ロンドンで注目を集める4人組ポストパンク・バンド『ソーリー』のデビュー・アルバム。グランジやローファイ等の90年代USオルタナティヴ・サウンドを英国風にダークでクールにアレンジした独特のサウンドは、"音楽ツボ"を突きまくる懐かしくも新しいサウンド!デビュー作でこの完成度…、これからが楽しみです。
(C)広島店:田中 達也
タワーレコード（2020/05/29）

2019年に衝撃的なデビューを果たしたブラック・ミディや、英BBC【SOUND OF 2020】にも選出されたスクイッドの登場で勢いを増す次世代UKインディ/オルタナ・シーンにおいて、かねてより高い注目を集めていたノース・ロンドンの新鋭、ソーリーが満を持して＜Domino＞よりデビュー・アルバム『925』をリリース!!

すでに早耳リスナーを虜にしている先行シングル「Right Round TheClock」や「Rock 'n' Roll Star」、映像作家/フォトグラファーのジャスパー・ケーブル・アレクサンダーがMV監督を務めた「More」を含む全13曲を収録した本作は、ゴリラズ、ジェイミー・Tで知られるジェームズ・ドリングを共同プロデューサーに迎え、ヘルマン・ヘッセからエイフェックス・ツイン、そして昔ながらのクルーナーであるトニー・ベネットまで、あらゆるものからインスピレーションを受け、聴き心地の良いメロディーの中に不快さも見え隠れする独特の世界観を作り上げている。彼らの実験的なアプローチや、異なるジャンルに対するオープンなマインドが詰まった本作は、2020年以降の真のオリジナル、そしてジャンルを超越したイノベーターとしてのステータスを固める一枚になることは、間違いだろう。
世界同時発売となる今作の日本盤CDにはボーナストラック2曲が追加収録され、解説・歌詞対訳が封入。
発売・販売元 提供資料（2020/01/24）

UKインディー/オルタナの次世代シーンにてブラック・ミディやスクイッドに続く存在と目されているという気鋭のバンドがドミノからようやくアルバム・デビュー。幼少期からの親友同士だというアーシャ・ローレンツとルイス・オブライエンによって結成され、現在はリズム隊を加えて活動する北ロンドンの4人組。"Wished"(2017年)などを出した頃はもっとシューゲイズなデイドリーム感覚を強調していた気もするが、重たい"Right Round The Clock"やポップな"Starstruck"、先行カットの"Snakes"など楽曲を重ねるごとに芯のある独自性を確立、共同プロデュースにジェイムズ・ドリングを迎えて品格のあるアルバムに仕立てている。Pitchfork基準の〈感度の高い層〉じゃないリスナーにも届きうるはずの好盤。
bounce (C)香椎恵
タワーレコード（vol.437(2020年3月25日発行号)掲載）

メンバーズレビュー

11件のレビューがあります
4.7
82%
9%
9%
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925｜CDアルバム
ノースロンドンで大注目だったSorryの待望のデビューアルバム。
インディーロックや、ドリームポップなどの雰囲気も感じられるが、ダークな空気を感じさせ自分たちの楽曲として完成させており素晴らしいデビュー作となっている。
2020/05/14 やぶさん
0
925｜CDアルバム
新進気鋭のバンドのデビューアルバム。新人とは思えない重厚感と、堂に入ったアレンジに驚愕。ありそうでなかったサウンドアレンジは、カテゴライズし難いポップさが光る。今後の活躍が楽しみなバンド。
2020/05/12 しょっぴーさん
0
925｜CDアルバム
ノースロンドンでここ数年ずっと注目されていた二人。待望のデビューアルバムは文句のつけどころなしのマスターピース。グランジ、アートロック、ダークウェーブ、トリップポップ...。そのジャンルに当てはめられないサウンドはまさしくZ世代を体現していると言えるだろう。聴いていて不安にさせるサウンドは中毒性が高いので注意！
2020/05/09 1234さん
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