開歌-かいか-初のミニアルバム。デビューより 1 年間、幅広い世代に向かって歌を届けてきた開歌-かいか-の、これまでの活動の集大成となる作品。 (C)RS
JMD(2020/08/08)
タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属する「開歌-かいか-」が初のミニアルバム『花歌-はなうた-』をリリース!
今作は昨夏出演したアイドルフェスで開歌-かいか-が多くのファンに知られるきっかけとなった人気曲"星雲少女"、"ゆびさきに向日葵"、"かいかの MUSIC"をはじめ、ピアノと重なる歌声が印象的な"さふらん"、"赤い靴"(2曲ともに作詞作編曲:タカハシヒョウリ)、そして1年の活動の集大成とも言えるメッセージソング"ポプラ"(作詞作曲:タカハシヒョウリ、編曲:サクライケンタ)を含む全6曲を収録。
デビューシングル『歌の咲く島/セミロング』以来9か月ぶりの全国流通作品。
発売・販売元 提供資料(2020/02/25)
元アイドルネッサンスの百岡古宵を含む6人組が、活動1周年の節目に完成させた初のミニ・アルバム。シングル『歌の咲く島/セミロング』以降のレパートリーと"intro"で構成された全7曲はタカハシヒョウリ(オワリカラ)によるもので、歌そのものへの思いを清らかな歌唱で表現した良曲が並ぶ。サクライケンタが作編曲に関わったリズミックな"かいかのMUSIC"、コーラス構築が凄まじい"ポプラ"など、いずれも心洗われる高品質!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.439(2020年6月25日発行号)掲載)