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    レコード・コレクターズ 2020年4月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2020年03月14日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910196370404
    ページ数 228
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    【特集】 大滝詠一『Happy Ending』

    デビュー50周年を記念して『Happy Ending』がリリースされる大滝詠一。このアルバムはTVドラマに書き下ろされた楽曲を中心にまとめられています。1997年に「ラブ ジェネレーション」の主題歌として発表された「幸せな結末」は、実に12年ぶりのシングルで、80年代の半ばから活動再開を待ち望んでいたファンの期待に応え大きな話題になった作品でした。2003年にも「東京ラブ・シネマ」の主題歌がリリースされましたが、今回のアルバムは、それらのTV関連の音源で構成された、その間の活動のミッシング・リンクと言えるものかもしれません。

    ■ グラフィック・ステーション~「幸せな結末」「恋するふたり」関連アイテム
    ■ 「幸せな結末」で劇的に実現した12年ぶりのカムバック(萩原健太)
    ■ 場面演出を絶妙にサポートする悠々しなやかなメロディー(除川哲朗)
    ■ 『Happy Ending』全曲ガイド(木村ユタカ)
    ■ 『EACH TIME』以降のタイムライン(島村文彦)
    ■ 「幸せな結末」カヴァー曲紹介(安田謙一)
    ■ 創作意欲を刺激したCMソングとテレビ番組(加藤義彦)

    【特集】 坂本龍一『音楽図鑑』
    ■ ポストYMOの道を模索した散開前後の"凪"の時代(田山三樹)
    ■ 多文化主義への先鋭的なアプローチが際立つアート的作品(立川芳雄)
    ■ 『音楽図鑑』全曲ガイド(小山守)
    ■ 2枚組拡大版『音楽図鑑 -2015 Edition-』解説(武田昭彦)
    ■ 次々と進むLP再発──前作『左うでの夢』と間もなく登場の『音楽図鑑』(武田昭彦)
    ■ 海外版『音楽図鑑』解説(田山三樹)
    ■ 当時の坂本龍一関連本紹介(田山三樹)

    【特集】 フランク・ザッパ『ホット・ラッツ』
    ■ グラフィック・ステーション~『ホット・ラッツ』のオリジナル盤ほか
    ■ 明確な意思の元に進められた幾重ものヴィジョン(和久井光司)
    ■ 『ホット・ラッツ』全曲ガイド(小山哲人)
    ■ 参加ミュージシャン名鑑(ガモウユウイチ)
    ■ 『ザ・ホット・ラッツ・セッションズ』解説(佐野ひろし)

    □ オジー・オズボーン
    ヘヴィ・メタルの帝王が"歌心"を発揮した10年ぶりの新作『オーディナリー・マン』(杉原徹彦)
    □ デフ・レパード
    80年のライヴや未発表テイクなどを満載した初期の音源集『アーリー・イヤーズ79-81』(山崎智之)
    □ ジュディ・ガーランド
    映画『ジュディ虹の彼方に』公開で今日さらに輝きを増す稀代の女優/シンガーを再考(渡辺亨)
    □ ミシェル・ルグラン
    さまざまな顔をもつ音楽家の姿がよく伝わる編集盤とトリビュート作3タイトル(後藤幸浩)
    □ ボブ・ディラン
    65~85年に日本で発売されたシングルA面曲を収めた独自企画の2枚組CD『日本のシングル集』(中村彰秀)
    □ パグウォッシュ
    "ザ・ビートルズの遺伝子"ベスト盤企画の第3弾はデビュー20周年を迎えた"アイルランドのXTC"(油納将志)
    □ 四人囃子
    □ JAGATARA
    □ デイヴィッド・ボウイ
    □ ハイレゾCD

    REGULAR CONTENTS

    1. 1.[雑誌]

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 大瀧詠一

    メンバーズレビュー

    5件のレビューがあります
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    表紙の通り、内容はよかった
    2020/03/28 RSさん
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    近年、日本産のAOR、いわゆるシティ・ポップが海外で評価を高めており、あらゆる場面でシティ・ポップという言葉を耳にするようになった。この機会に名曲をおさらいしてみては…!1位はもちろんあの曲…。
    2021/01/15 Tomoさん
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