澄やかでしなやか、2年半ぶりの2ndアルバム。
辻村豪文(ex.キセル)プロデュースのデビューアルバム「Sway」から約2年半、セルフプロデュースによる2ndアルバムが遂にリリース。鳥居真道(g./トリプルファイヤー)、Coff(b./ex.どついたるねん)、浜公氣 (ds./どついたるねん)、沼澤成毅(key./ODOLA)を迎えた作り上げたバンドサウンドが、まっすぐ抜ける歌声をしなやかに支える。シンプルに鳴らされるサウンドは澄みやかでしなやか、強さを感じさせる作品。
(C)福岡パルコ店:寺本 将巳
タワーレコード(2020/05/29)
2017年にキセルの兄、辻村豪文プロデュースでカクバリズムよりリリースしたアルバム『Sway』で衝撃的なデビューを飾ったmei eharaが、セルフプロデュースで制作した2ndアルバムをリリース。前作では辻村のプロデュースにより演奏面ではかなりのサポートを受けていた彼女ですが、今作は彼女が集めたバンドメンバー、鳥居真道 (ギター/トリプルファイヤー)、Coff(ベース/ex.どついたるねん)、浜公氣 (ドラム/どついたるねん)、沼澤成毅 (鍵盤/ODOLA)の4人と作り上げたセルフプロデュースアルバム。前作から変わらず素晴らしくオリジナルな歌声、彼女にしか作れない世界観の歌詞はもちろん残しつつ、サウンド面は新しくも懐かしく、しなやかな演奏で歌を支えていて、永遠に聴ける一枚となっています。 (C)RS
JMD(2020/03/14)
類稀な才能のSSW、mei eharaが約2年半ぶりの2ndアルバムをリリース。
2017年にキセルの兄、辻村豪文プロデュースでカクバリズムよりリリースしたアルバム『Sway』で衝撃的なデビューを飾ったmei eharaが、セルフプロデュースで制作した2ndアルバムをリリースします。前作では辻村のプロデュースにより演奏面ではかなりのサポートを受けていた彼女ですが、今作は彼女が集めたバンドメンバー、鳥居真道 (ギター/トリプルファイヤー)、Coff(ベース/ex.どついたるねん)、浜公氣 (ドラム/どついたるねん)、沼澤成毅 (鍵盤/ODOLA)の4人と作り上げたセルフプロデュースアルバムです。前作から変わらず素晴らしくオリジナルな歌声、彼女にしか作れない世界観の歌詞はもちろん残しつつ、サウンド面は新しくも懐かしく、しなやかな演奏で歌を支えていて、永遠に聴ける一枚となっています。
発売・販売元 提供資料(2020/02/27)