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Rock/Pop
CDアルバム

Making A Door Less Open

4.4

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年05月01日
国内/輸入 国内
レーベルMatador
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OLE1571CDJP
SKU 4580211853825

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Weightlifters
    2. 2.
      Can't Cool Me Down
    3. 3.
      Hollywood
    4. 4.
      Martin
    5. 5.
      Hymn (Remix)
    6. 6.
      There Must Be More Than Blood
    7. 7.
      Deadlines
    8. 8.
      What's With You Lately
    9. 9.
      Life Worth Missing
    10. 10.
      Famous
    11. 11.
      Deadlines (Alternate Acoustic)(ボーナストラック)
    12. 12.
      Hollywood (Acoustic)(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト: Car Seat Headrest

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

ストロークスのガレージ感とベックのポップさを兼ね合わせた要注目バンド!!
カー・シート・ヘッドレスト4年ぶりの新作『Making A Door Less Open』を発表!ザ・ストロークスのローファイ・ガレージ感とフェニックスのハイセンスなエレクトロニックなポップさが絶妙にブレンドされた先行シングル「Can't Cool Me Down」をはじめ、その宅録で培ったソングライティングは他に引けを取らずダイナミックで自由な作品!!
(C)名古屋近鉄パッセ店:平野 誉幸
タワーレコード(2020/05/15)

まるでベックがプロデュースしたストロークス!?USロックシーン再燃の鍵を握る最重要バンド カー・シート・ヘッドレストによる最新作!!

若干17歳で曲作りをスタートさせるとbandcampで驚異のダウンロード数を記録し、一部メディアでは"bandcampで夢を叶えた少年"とまで讃えられた天才フロントマン、ウィル・トレド率いるUSロック・バンド、カー・シート・ヘッドレストが前作『Teens Of Denial』以来、オリジナル作としては実に4年ぶりとなるアルバム『Making A Door Less Open』を〈Matador〉よりリリース。

制作期間4年を費やして生まれた本作は、ウィル・トレドとドラマーのアンドリュー・カッツで活動しているもう1つのエレクトロニック・ミュージック寄りのプロジェクトである1トレイト・デンジャーとの創造力豊かなコラボレーションから誕生した。

制作過程でバンドはアルバムを2回録音しており、1回目はギター、ドラム、ベースをライブ・レコーディングし、2回目はMIDI環境でシンセサイザーだけを使ったサウンドを録音。ミキシングの過程では、その双方の要素を使いながら徐々に2つが組み合わされ、多重録音の手法であるオーバーダブを用いて制作された。

ザ・ストロークスのローファイ・ガレージ感とフェニックスのハイセンスなエレクトロニックなポップさが絶妙にブレンドされた先行シングル「Can't Cool Me Down」をはじめ、創造的なソングライティングやレコーティングの手法を開拓することで、それぞれの楽曲が特別なエネルギーを持った結果、今まで以上にダイナミックで自由な作品になっている。

CDにはアコースティック・バージョン2曲がボーナストラックとして追加収録され、日本盤CDには歌詞対訳と解説書を封入。
発売・販売元 提供資料(2020/03/03)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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Making A Door Less Open|CDアルバム
最高〜!ストロークスが好きなら絶対に聴くべき。程よい荒削り感、気怠そうなヴォーカル、ヒリヒリするのに心地よく聴けちゃうこの感じ…「Martin」が絶品!
2020/05/29 umiusagiさん
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Making A Door Less Open|CDアルバム
サウンドスタイルを一新しての新作。荒削りを整えてきたなという印象でスマートな作品にまとまっており、しっかり計算してされている理論派ロック。
2020/05/11 PPさん
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Making A Door Less Open|CDアルバム
ウィル・トレド率いるUSロック・バンド。ストロークスのガレージ感と近年のベックのポップさを兼ね合わせたシーン再燃のキーを握る彼ら。その宅録で培ったソングライティングは他に引けを取らずまさに天才である。消えないイマジネーションが方なことを思わせるこの最新作、伏兵感めっちゃあるのでロックファンは抑えてほしい。
2020/05/06 Miyoさん
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