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J-Pop
CDアルバム
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cologne (+2)<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月01日
国内/輸入 国内
レーベルTower to the People/invitation
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NCS-10238
SKU 4988002808366

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

01. Beginning(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志)
02. ナルシスト(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:鳥山雄司)
03. Dress Down(作詞:秋元 薫 作曲:松本晃彦 編曲:武部聡志)
04. Two Call(作詞:秋元 薫 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志)
05. 夜が終る時(作詞:秋元 薫 作曲:吉田美奈子 編曲:武部聡志)
06. 嘆きのPuzzle(作詞:秋元 薫 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志)
07. 我がままなハイヒール(作詞:秋元 薫 作曲・編曲:鳥山雄司)
08. 今日はひとりきり(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志)
09. Love Letter(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志)
10. 月夜(作詞:秋元 薫 作曲:安岡孝章 編曲:武部聡志)
<Bonus Tracks>
11. パラドックス (作詞 ・作曲:秋元 薫 編曲:武部聡志)
12. 予感 (作詞:秋元 薫 作曲:吉田美奈子 編曲:武部聡志)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: 秋元薫

オリジナル発売日:1986年

商品の紹介

MASTERPIECE of 80'S JAPANESE BOOGIE FUNK!
後に元カシオペアの最強リズム隊、神保 彰&櫻井哲夫らとシャンバラを結成する女性シンガー秋元薫が1986年に発表した唯一のアルバムをボーナスX2追加、2020年リマスター仕様にてタワレコ限定発売。武部聡志によるプロデュース&編曲!などユーミンの新旧サポートメンバーも多数参加!「次なる間宮貴子」!としてNIGHT TEMPO(夜韻)もリコメン。角松敏生ファン辺りも賞賛!
(C)商品本部:那須 基作
タワーレコード(2020/04/10)

後に元カシオペアの最強リズム隊でジンサクへと発展する神保 彰&櫻井哲夫、そして国分友里恵と共にシャンバラ(SHAMBARA)を結成する女性シンガーで、松任谷由実のツアー参加歴もある
秋元 薫が1986年にInvitation/ビクターから発表した唯一の自己名義の作品であり、傑作アーバン・ファンク・アルバムがボーナス・トラックx2追加、2020年リマスタリング仕様、タワーレコード限定にてCD発売。古くから海外のウォント・リストや高額買取盤リストの常連であり、近年では海外のFUTURE FUNK系DJによるピックアップにより再評価も著しい。
鳥山雄司によるギター・カッティングに、クラシカルなコーラス、NY産サウンドを意識した鳥山雄司作・編曲のステッピンなミディアム・ディスコ「我がままなハイヒール」、黒くてアーバンなプログラミング・リズムや厚塗りリバーブのサウンド・メイク、例えば角松敏生ファン辺りも賞賛する象徴的80's Japanese Boogie Funk 「Dress Down」、来生たかお提供の疑似レゲエ「Two Call」、吉田美奈子作曲の「夜が終わる時」、「今夜はひとりきり」「今夜はひとりきり」「ナルシスト」「Love Letter」「Beginning」
など崎谷健次郎による作曲が4曲も収録されていることにも注目。武部聡志 (key)によるプロデュース&編曲、鳥山雄司 (g, key)による(2曲の)編曲のもと、山中雅文 (synth prog)、Cindy (cho)などユーミンの新旧ツアー参加メンバーや、崎谷健次郎 (cho)、大竹徹夫 (synth prog)、松本晃彦などVIZION(ヴィジョン)のメンバー、青山 純 (ds)、島村英二 (ds)、美久月千晴 (b)、吉川忠英 (g)、土岐英史 (sax)、さらに秋元 薫と同期デビューの久保田利伸 (cho)……など豪華ミュージシャンが参加。サウンドの要の一つと言える煌びやかでアーバンなシンセ音の一貫した統一感に多大な貢献をしている二人のシンセ・オペレーター、ユーミンのサポート・メンバーの山中雅文(synth prog)とVIZION(ヴィジョン)の大竹徹夫(synth prog)の参加にも大注目。
(オリジナル発売:1986年 invitation/ビクター音楽産業 LP:VIX-28248 / CD:VDR-1172)
ボーナス・トラックとして高橋留美子原作のOVA作品るーみっくわーるどPart.1『炎トリッパー』主題歌・挿入歌のシングル(1985年 invitation/ビクター音楽産業 7' SINGLE :VIHX-1677)から、秋元 薫「パラドックス」(作詞 ・作曲:秋元 薫 編曲:武部聡志)、吉田美奈子作曲の「予感」(作詞:秋元 薫 作曲:吉田美奈子 編曲:武部聡志)を追加収録。 書き下ろし解説付き:金澤寿和 (Light Mellow)

Produced by 武部聡志、秋元 薫
Arranged by 武部聡志、鳥山雄司

<参加ミュージシャン>
秋元 薫 (vo, cho)
武部聡志 (key)
鳥山雄司 (g, key)
青山 純 (ds)
島村英二 (ds)
美久月千晴 (b)
松本晃彦 (key)
吉川忠英 (g)
土岐英史 (sax)
木村 誠 (perc)
Cindy (cho)
久保田利伸 (cho)
崎谷健次郎 (cho)
Marvin Walker (cho)
大竹徹夫 (synth prog)
山中雅文 (synth prog)
.........etc.
発売・販売元 提供資料(2020/03/10)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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近年の「シティーポップ」再訪の流れで聴いてます。当時は金銭的余裕がないからたどり着けませんでしたけれど。威圧感のない歌声が素敵です。でもこの後に参加した「シャンバラ」でのハッチャけた感じも素敵なので、そんなアルバムも第2弾として聴きたかったです。
サウンドが”馴染めるなぁ~”と思ったのは武部さんのアレンジ、いわゆるゴリ押しのヒット狙いから少し退いた、ちょっとクラシカルなテイストだからですね。1986年って斉藤由貴さんの「ガラスの鼓動」~「チャイム」と同時期です。

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最近再発されて初めて聴きましたが、これはビックリしました…。後期80’sの煌びやかなシンセサウンドとデジタルな質感の硬質なビートが織りなすアーバン・ファンク感が凄く今っぽい!「我がままハイヒール」のブレイクのベースは悶絶モノ。間宮貴子「ラヴ・トリップ」や亜蘭知子「浮遊空間」に並ぶ人気盤になるかも…?
2020/04/30 kkkさん
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