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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月23日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 555348
SKU 4589538754877

構成数 : 1枚

【曲目】
クリストフ・グラウプナー(1683-1760):イエスの苦しみ:受難カンタータ 第4集(1741)

1.Laetare Sunday-喜びの日曜日用カンタータ
「Die Gewaltigen raten nach ihrem Mutwillen -
Das Leiden Jesu vor dem Geist und weltlichen Gericht
彼らが望むものは強大な推測-聖霊と世俗的な裁きの前のイエスの苦しみ
GWV 1132/41
ヨハン・コンラッド・リヒテンベルク(1689-1751)のテキストによる

受難カンタータより13のコラール(1713-1751)
●コラール「Hab ich dich in meinem Herzen」
カンタータ『Kommt lasst uns mit Jesu gehen』 GWV 1119/22より
●コラール「Alsdann so werd ich deine Huld betrachten」
カンタータ『 Ach lass dich unsers Elends jammern』 GWV 1119/37より
●コラール「 Herzliebster Jesu, was hast du verbrochen」
カンタータ『Wo gehet Jesus hin』GWV 1119/39 より
●コラール「 Dies Alles, obs fur schlecht zwar ist zu schatzen」
カンタータ『Wo gehet Jesus hin』 GWV 1119/39 より
●コラール「Trotz dem alten Drachen」
カンタータ『Wer unter dem Schirm des Hochsten』 GWV 1120/51より
●コラール「 Hoff, o du arme Seele」
カンタータ『Dennoch bleib ich stets an dir』GWV 1121/34より
●コラール「Ertot uns durch dein Gute」
カンタータ『Christus ist des Gesetzes Ende』 GWV 1123/16より
●コラール「Befiehl du deine Wege」
カンタータ『Befiehl dem Herrn deine Wege』 GWV 1123/3より
●コラール「Ach Gott, vom Himmel sieh' darein」
カンタータ『Ach Gott vom Himmel sieh darein』 GWV 1124/37より
●コラール「Gott ist gerecht und allzeit gut」
カンタータ『Ich habe mir vorgesetzt』 GWV 1124/38より
●コラール「Sie wuten fast und fahren her」
カンタータ『 Die Wahrheit findet keinen Glauben』 GWV 1124/44より
●コラール「esus stirbt: ach! soll ich leben」
カンタータ『Jesus stirbt ach soll ich leben』 GWV 1125/13より
●コラール「Jesus stirbt! Ach! bittres Sterben」
カンタータ『Jesus stirbt ach soll ich leben』 GWV 1125/13より

【演奏】
エクス・テンポーレ(アンサンブル)の独唱者

ヴィオラ・ブラヒェ(ソプラノ)
フランツ・フィッツトゥム(アルト)
ダニエル・シュライバー(テノール)
ドミニク・ヴェルナー(バス)

フロリアン・ハイアリック(指揮)
マンハイム・ホーフカペレ・バロック管弦楽団

【録音】
2020年1月5-7日 Evangelische Andreaskirche, Kirchheim an der WeinstraBe

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

グラウプナーの受難カンタータ第4集は、1747年の"Laetare Sunday-喜びの日曜日"に演奏されたカンタータ「イエスの苦しみ」です。四旬節第4主日にあたるこの日は"償いの時期を少し弱め、荘厳なときの喜びが近づいている"とされ、人々も少しだけ解放感を味わうことができます。しかし、このカンタータのテキストを著したリヒテンベルクは、イエスについての支配者と裁判官の論議に重きを置き、その結果に成すすべなく打ちひしがれたイエスを描くことに終始しており、グラウプナーもここを重視してカンタータ全体を物語に沿わせて構成、迫力ある物語が描かれています。同時に収録されたグラウプナーの全作品から選ばれた「受難」にまつわる合唱曲は、各々の楽器の自由な扱いや、歌の一つ一つに至るまで、グラウプナーの並外れた作曲技法が伺われる名作揃いです。今作でもフロリアン・ハイアリックとマンハイム・ホーフカペレ・バロック管弦楽団が見事な演奏を披露しました。 (C)RS
JMD(2020/03/20)

グラウプナーの受難カンタータ第4集は、1747年の"Laetare Sunday-喜びの日曜日"に演奏されたカンタータ「イエスの苦しみ」です。四旬節第4主日にあたるこの日は"償いの時期を少し弱め、荘厳なときの喜びが近づいている"とされ、人々も少しだけ解放感を味わうことができます。しかし、このカンタータのテキストを著したリヒテンベルクは、イエスについての支配者と裁判官の論議に重きを置き、その結果に成すすべなく打ちひしがれたイエスを描くことに終始しており、グラウプナーもここを重視してカンタータ全体を物語に沿わせて構成、迫力ある物語が描かれています。
同時に収録されたグラウプナーの全作品から選ばれた「受難」にまつわる合唱曲は、各々の楽器の自由な扱いや、歌の一つ一つに至るまで、グラウプナーの並外れた作曲技法が伺われる名作揃いです。今作でもフロリアン・ハイアリックとマンハイム・ホーフカペレ・バロック管弦楽団が見事な演奏を披露しました。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/03/16)

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