フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2020年04月20日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | ミュージック・マガジン |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 4910084790505 |
構成数 : 1枚
【特集】岡村靖幸
プリンス仕込みのファンク・ビートで、踊りながら純情とエロスを歌う。まったくオリジナルなスタイルで熱狂的な支持を獲得してきた岡村靖幸。1986年のデビューから30年以上を超えてもなお、若い聴き手を生み続けている。なぜ岡村靖幸は時代を超越するのか。なかなか自分を語らない男の、10年ぶりの音楽誌取材が実現! 新作『操』の発売を機に"岡村ちゃん"を解剖する。
ロング・インタヴュー~自分ディスカヴァリーは続く(高岡洋詞)
最新作『操』解説(安田謙一)
新作のキーマン=ゴンドウトモヒコ・インタヴュー(小野島大)
岡村靖幸・私の1曲(あっこゴリラ、入江陽、ライムスター宇多丸、江本祐介/ENJOY MUSIC CLUB、オカモトレイジ/OKAMOTO'S、小山田圭吾、曽我部恵一、DAOKO、七尾旅人、原田晃行/Hi,how are you?、mito/クラムボン)
オリジナル・アルバム・ガイド(荏開津広、能地祐子、萩原健太、方便凌、松永良平、宮内健、森樹)
岡村靖幸の言語感覚の特異性(湯浅学)
【特集】リオ・デ・ジャネイロ新世代
2010年代に入って以降、ブラジル音楽のなかでも、サンパウロやミナスと比べて存在感の薄かったリオ・デ・ジャネイロ。しかし、ここ最近、フーベルやアナ・フランゴ・エレトリコなど、新しい流れを感じさせるアーティストが続々と頭角を現している。リオでいま、何が起こっているのか。ショーロやボサノヴァを生み出したブラジル随一の音楽都市の現在を追う。
インディ・シーンを中心に活況を呈する音楽都市のいま(江利川侑介)
アナ・フランゴ・エレトリコ・インタヴュー(中原仁)
リオ・デ・ジャネイロのいまがわかる19枚(江利川侑介、栗本斉、高橋健太郎、中原仁)
LOVE PSYCHEDELICO~デビューからの20年を語る(今井智子)
Moment Joon~大阪在住の韓国人ラッパーによる待望のアルバム(二木信)
ジャガ・ジャジスト~ブレインフィーダー移籍第1弾(小野島大)
志磨遼平~メジャー・デビューから10年を振り返る(廿楽玲子)
井手健介と母船~"異様な"ロック・アルバム(柴崎祐二)
ニュー・スタンダード2020s~第4回 アンビエント・ミュージック(坂本哲哉、廣川裕、松山晋也、宗像明将、渡辺健吾)
ゴーゴー・ペンギン(石川真男)
アヴィシャイ・コーエン(吉本秀純)
ポニーのヒサミツ(岡村詩野)
鈴木実貴子ズ(西澤裕郎)
赤いくらげ(小山守)
ドン珍否島Trippers(大石始)
ハモニカクリームズ(宗像明将)
笹久保伸(松山晋也)
ロジャー・イーノ&ブライアン・イーノ(大鷹俊一)
Front Line
カー・シート・ヘッドレスト
ポーキー・ラファージ
ヘイゼル・イングリッシュ
イェジ
ロレンツォ・センニ
チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット
マルコス・ヴァーリ
Shohei Takagi Parallela Botanica
ドミコ
TOKU
鈴木雅之
REGULAR CONTENTS
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