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クラシック
CDアルバム
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ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第1番 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第2番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年06月25日
国内/輸入 国内
レーベルマイスター・ミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MM-4078
SKU 4944099407837

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:03

【曲目】
L.van ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調作品1-1
1 I. Allegro
2 II. Adagio cantabile
3 III. Scherzo, Allegro assai
4 IV. Finale, Presto

F.メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調作品 66
5 I. Allegro energico e con fuoco
6 II. Andante espressivo
7 III. Scherzo
8 IV. Finale

【演奏】
葵トリオ
小川 響子 ヴァイオリン
伊東 裕 チェロ
秋元 孝介 ピアノ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1-1 I.Allegro
      00:10:18
    2. 2.
      ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1-1 II.Adagio cantabile
      00:07:49
    3. 3.
      ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1-1 III.Scherzo
      00:04:58
    4. 4.
      ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1-1 IV.Finale,Presto
      00:07:54
    5. 5.
      ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 作品 66 I.Allegro energico e con fuoco
      00:10:35
    6. 6.
      ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 作品 66 II.Andante espressivo
      00:06:56
    7. 7.
      ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 作品 66 III.Scherzo,Molto allegro quasi presto
      00:03:39
    8. 8.
      ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 作品 66 IV.Finale,Allegro appassionato
      00:07:50

作品の情報

メイン
演奏団体: 葵トリオ

その他

商品の紹介

第一位が滅多に出ない世界最難関のミュンヘン国際音楽コンクールにおいて、見事に第一位を獲得し、一躍、時の人となった<葵トリオ>。先にリリースされた、その凱旋記念アルバムは多方面で高い評価を受けました。待望の新録音は、生誕250周年にあたるベートーヴェン作品と、葵トリオが<各楽器の扱いが室内楽的であり、作品の構造も大変見事です。我々はこの作品を何度も演奏しましたが、その度にこの作品に心からの感動を覚えます。>と語る、メンデスルゾーンの第2番との組み合わせ。 (C)RS
JMD(2020/04/08)

更なる研鑽を積み、より洗練されたアンサンブル

第1位が滅多に出ない世界最難関のミュンヘン国際音楽コンクールにおいて、見事に第1位を獲得し、一躍、時の人となった「葵トリオ」。先にリリースされた、その凱旋記念アルバムは多方面で高い評価を受けました。

待望の新録音は、生誕250周年にあたるベートーヴェン作品と、葵トリオが『各楽器の扱いが室内楽的であり、作品の構造も大変見事です。我々はこの作品を何度も演奏しましたが、その度にこの作品に心からの感動を覚えます。』と語るメンデルスゾーンの第2番との組み合わせ。

日本やドイツの各地でコンサートを行い、また、更なる研鑽を積んだ彼らの、より洗練されたエネルギッシュな演奏は、世界が期待する若きアンサンブルの今を伝えます。
マイスター・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2020/04/07)

2018年に難関として知られるミュンヘン国際音楽コンクールに優勝し、大きな話題を呼んだ葵トリオの第2弾。古典派とロマン派、長調と短調という2曲の性格的対照をさり気なく、かつ強い説得力をもって描き出している。瑞々しい音色美、軽やかなリズム、天衣無縫のアンサンブルから、生命力に溢れた音楽が生み出されているが、その表現は決して則を超えることなく極めて気品高い。ベートーヴェンでの活力に溢れ、優美さを兼ね備えた演奏は作曲当時24歳の彼に実にふさわしく、メンデルスゾーンでの豊かな情感や憂愁の風情、しかし粘らないさらりとした進行も作品の様式をずばりと言い当てている。
intoxicate (C)板倉重雄
タワーレコード(vol.146(2020年6月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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今年は室内楽大豊作の年で、本盤もレコードアカデミー賞ノミネート絶対確実の1枚。ピアノが主導権を握り、ヴァイオリンがやや控えめだが、これは曲想故だろう。ベートーヴェンがピアノの名手だったことを彷彿とさせる。
2020/08/24 T.KANAIさん
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