オンラインもマケプレも!全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年4月16日(水)0:00~4月18日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

販売価格

¥
3,490
税込

¥ 524 (15%)オフ

¥
2,966
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年08月07日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4836090
SKU 028948360901

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:25

【曲目】
ドヴォルザーク:
1-3) チェロ協奏曲ロ短調Op.104(B.191)、
4) 4つの歌Op.82(B.157)より第1曲:私にかまわないで(キアン・ソルターニによるチェロ・ソロとチェロ・アンサンブル編)、
5) 交響曲第9番ホ短調Op.95(B.178)『新世界より』より第2楽章:ラルゴ「家路」(シュテファン・コンツによるチェロ・ソロとチェロ・アンサンブル編)、
6) ジプシーの歌Op.55(B.104)より第4曲:我が母の教え給いし歌(キアン・ソルターニによるチェロ・ソロとチェロ・アンサンブル編)、
7) ロマンティックな小品Op.75(B.150)より第1曲:アレグロ・モデラート(キアン・ソルターニによるチェロ・ソロとチェロ・アンサンブル編)、
8) ボヘミアの森からOp.68(B.133)より第5曲:森の静けさ(Lothar NiefindとGunter Ribkeによるチェロ・ソロとチェロ・アンサンブル編)

【演奏】
キアン・ソルターニ(チェロ)、
シュターツカペレ・ベルリンのチェリストたち(4-8)、
オット・トロネン(コントラバス)(4)、
ダニエル・バレンボイム(指揮)
シュターツカペレ・ベルリン(1-3)

【録音】
2018年10月8、9日(1-3)、2020年1月7日(4-8)、ベルリン

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto for Cello and Orchestra in B minor Op. 104 (B 191)~1. Allegro
    2. 2.
      Concerto for Cello and Orchestra in B minor Op. 104 (B 191)~2. Adagio ma non troppo
    3. 3.
      Concerto for Cello and Orchestra in B minor Op. 104 (B 191)~3. Finale. Allegro moderato
    4. 4.
      4 Lieder Op. 82 (B 157): No. 1 Lasst mich allein
    5. 5.
      Symphony No. 9 in E minor "From the New World" Op. 95 (B 178)~Goin' Home
    6. 6.
      Gypsy Melodies Op. 55 (B 104): Songs My Mother Taught Me
    7. 7.
      4 Romantic Pieces Op. 75 (B 150)~Allegro moderato
    8. 8.
      From the Bohemian Forest Op. 68 (B 133): Silent Woods

作品の情報

商品の紹介

気鋭の若手チェリストによる注目のドヴォルザーク・アルバム

成功を収めたドイツ・グラモフォンのデビュー・アルバムから2年、キアン・ソルターニはチェロ協奏曲と編曲作品5曲(3曲はソルターニ自身による編曲)を収めたドヴォルザークのアルバムで再登場です。ドヴォルザークのチェロ協奏曲Op.104がドイツ・グラモフォンに録音されるのは2002年(ミッシャ・マイスキー、ズービン・メータとベルリン・フィル)以来。今回ソルターニと協奏曲を演奏するのは巨匠ダニエル・バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリン、編曲作品はシュターツカペレ・ベルリンの6人のチェリストたちと共演しています。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2020/07/10)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
独奏チェロ付きの交響曲といった風情がある演奏になっている。ここでの主役はソリストではなく指揮者のバレンボイムだろう。音楽の充実度とスケールの大きさは正しく巨匠のそれである。この指揮者の録音は随分聞いてきたが、今一つ共感出来なかったものが多いのだが、この録音は凄い。ドヴォルザークのチェロ協奏曲のオーケストラ部分はカラヤンやセルの名演が存在するが、それらと肩を並べる出来になっている。録音が新しいので音質の明瞭さでは過去の名録音を凌ぐ。肝心のソリストはきれいな音で弾いているが、フルニエ、ロストロポーヴィチ、デュプレらに及ばないのはしょうがない。付録のチェロ合奏曲集はアンコールピースのレベル。気楽に聞けるが深みはない。
2023/03/24 ROYCEさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。