CEREMONY＜完全生産限定盤＞

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5,500

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フォーマット	LPレコード
発売日	2020年12月02日
国内/輸入	国内
レーベル	Ariola
構成数	2
パッケージ仕様	-
規格品番	BVJL-42
SKU	4547366464504

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

1.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  開会式
  
  00:00:49
  
  録音：Studio
  
  演奏者： King Gnu
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
2. 2.
  
  どろん
  
  00:03:03
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
3. 3.
  
  Teenager Forever
  
  00:03:09
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
1.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  ユーモア
  
  00:03:27
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
2. 2.
  
  白日
  
  00:04:36
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
3. 3.
  
  幕間
  
  00:00:56
  
  録音：Studio
  
  演奏者： King Gnu
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
2.[LPレコード]
【A面】
1. 1.
  
  飛行艇
  
  00:04:21
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
2. 2.
  
  小さな惑星
  
  00:02:32
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
3. 3.
  
  Overflow
  
  00:03:21
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
2.[LPレコード]
【B面】
1. 1.
  
  傘
  
  00:03:23
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
2. 2.
  
  壇上
  
  00:05:40
  
  録音：Studio
  
  その他： King Gnu
  作詞： Daiki Tsuneta
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu
3. 3.
  
  閉会式
  
  00:01:30
  
  録音：Studio
  
  演奏者： King Gnu
  作曲： Daiki Tsuneta
  編曲： King Gnu

作品の情報

メイン

アーティスト： King Gnu

オリジナル発売日：2020年01月15日

商品の紹介

King Gnu ALBUM 3タイトルアナログ盤リリース決定!!本作は、2019年に大躍進を遂げたKing Gnu、待望のALBUM!!「白日」「飛行艇」「傘」など2019年配信限定リリースされたキラータイトルの数々を一挙に初CD収録!! (C)RS

JMD（2020/10/21）

King Gnu 3rd ALBUM「CEREMONY」アナログ化決定!!
2枚組 / スプラッターディスク仕様

発売・販売元提供資料（2020/10/17）

大ヒットした"白日"をはじめ、耳馴染みのある楽曲がズラリと並ぶサード・アルバム。スタジアム・ロック調の"飛行艇"や、King Gnu流の青春パンクといった趣の"Teenager Forever"など、アッパーな楽曲にバンドの勢いがはっきりと表れている。しかし、現状を俯瞰したような歌詞からはむしろ強い焦燥が感じられ、常田大希がストリングスと共に歌い上げる哀感たっぷりのバラード"檀上"が深い余韻を残す。
bounce (C)金子厚武

タワーレコード（vol.435(2020年1月25日発行号)掲載）

2019年作『Sympa』でブレイクし、文字通りヌーの大群のごときシンパを爆発的に増やした4人が、その次に行うのが〈セレモニー〉というのだから興味深い。"開会式"、"幕間"、"閉会式"というインタールードを挟みつつ、式典の壇上に次々と現れるのはキラーチューンの数々。そりゃあタイアップ・ソングばかりだもの、どの曲もキラーチューンであって当然ではあるのだけど(それも容易に出来ることではないけど)、そこにKing Gnuらしい美意識&キャッチーさという一貫したものと、どの曲も似ていないし新しいというバラエティさが同居しているのが素晴らしい。つまり飽きない。そんなバンドの強みを堂々と提示しているのがこのセレモニーなんだろう。さて、この一大祭典が終わってしまったら、バンドが次に取る行動とは何だろう? ますます目が離せない。
Mikiki (C)酒井優考

タワーレコード（Mikiki（2020年1月14日）掲載）