〈Warp〉との電撃契約も大きな話題となった
次世代UKロック・シーン最大の注目株
スクイッドが満を持してデビュー作をリリース!
大学在学中の2015年にイギリスのブライトンで結成された、オリー・ジャッジ (ドラム & リードボーカル)、ルイス・ボアレス(ギター&ボーカル)、アーサー・レッドベター(キーボード、弦楽器、パーカッション)、ローリー・ナンカイヴェル (ベース&ブラス)、アントン・ピアソン (ギター&ボーカル)から成る5人組バンド、スクイッド。
アデルやサム・スミス、ハイムなどのトップスターたちを輩出してきたBBC【Sound of 2020】候補に選出され、〈Warp〉との電撃契約も大きな話題となった次世代UKロック・シーン最大の注目株が、デビュー・アルバム『Bright Green Field』をリリース。
フランツ・フェルディナンドをブレイクさせ、最近ではブラック・ミディ、フォンテインズD.C.らを発掘、今UKで大きなムーブメントを作りつつあるインディ・シーンの仕掛け人ことダン・キャリーによってプロデュースされた本作は、バンドの底知れないスケールと野心に満ちた作品であり、シーン活況の中心にいるブラック・カントリー・ニュー・ロードのサックス奏者、ルイス・エヴァンスらが参加している他、フィールドレコーディングによる環境音や自然音も加えるなど、彼らのDIYな実験精神も存分に発揮されている。
緊張と緩和を持ったそのサウンドは、世界の不確かさと探求への好奇心を結びつけながら、曲がりくねった予測不能の道をどこまでも進んでいく。猛暑の中、キャリーが運営するロンドンの地下スタジオにて、ノイズを避けるためにエアコンまで切られた状態で、ある種狂乱状態でレコーディングされたという本作には、若きバンドが熱く燃え上がりながら激しい勢いと感情のままに音楽を奏でている姿が映し出されている。
日本盤CDには解説と歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラックを追加収録。
発売・販売元 提供資料(2021/01/28)
BBCの〈Sound Of 2020〉選出でも注目されたブライトンの5人組バンドがいよいよワープからファースト・アルバムをリリース! いまや英インディー・シーンの親玉的な存在になったダン・キャリーが全編のプロデュースを担い、ニューウェイヴ~ポスト・パンク好きならKO必至な"Narrator"を筆頭に、温故知新では終わらない瑞々しい熱気を無作法に伝えてくる! ブラック・カントリー・ニュー・ロードのルイス・エヴァンスも参加。
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.449(2021年4月25日発行号)掲載)