World/Reggae
CDアルバム
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愛おしき記憶

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年04月21日
国内/輸入 国内
レーベルコアポート
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RPOP-10033
SKU 4562469601229

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      正しい方向 feat.ファブリッツィオ・ボッソ
      00:03:46
    2. 2.
      覚え書き feat.マウロ・オットリーニ
      00:03:39
    3. 3.
      天気予報
      00:03:59
    4. 4.
      大したことじゃない feat.ジャキス・モレレンバウム
      00:04:22
    5. 5.
      僕らは幸福なナポリの下層民
      00:02:56
    6. 6.
      ナポリを見て歌え feat.アルベルト・マルシコ
      00:03:43
    7. 7.
      君にゆだねるよ feat.カルメン・コンソリ
      00:04:13
    8. 8.
      最後に
      00:03:49
    9. 9.
      君・僕・明日 feat.ファブリッツィオ・ボッソ、ルーカ・ブルガレッリ、セルジョ・カンマリエーレ、トスカ
      00:03:08
    10. 10.
      マニフェスト feat.ダヴァブジ クラリネット四重奏団
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Joe Barbieri
      編曲: Joe Barbieri

    11. 11.
      君が笑う間に
      00:02:52

作品の情報

メイン
アーティスト: Joe Barbieri

その他

商品の紹介

名作『夢のような家で、君と』を彷彿させるようなストリングス・アンサンブル志向の最新作。自伝的な内容のアルバムで、より深みと甘さを増したジョー・バルビエリの最新作。

2020年はBS-TBSの人気番組「あなたの知らないイタリアで」にも出演し、大きな反響を集めたジョー・バルビエリ。ビリー・ホリデイに捧げたクワイエット・ジャズ・サウンド作『ディア・ビリー』から、2年ぶりの最新オリジナル・アルバムがリリース決定。コロナ禍で自分の人生を見つめなおした結果、ここ数年のジャズに特化した音から、かつての名作『素直な気持ちで』、『夢のような家で、君と』や『静かに、息をするように』のような音に回帰した温かなイタリアン・シネマ調サウンドはこのうえなく甘美。

前作にも参加したイタリアン・ジャズ・シーンの実力者であるピエートロ・ルッス(p)、ルーカ・ブルガレッリ(b)、さらにゲストとしてファブリッツィオ・ボッソ(tp)他も参加。弦楽器とソフトな木管楽器は、名門コッリ・モレンシ・オーケストラ、シャズ~クラシックを横断するオンダ・ヌエベ弦楽五重奏団、ダバブッジ・クラリネット五重奏団といった、イタリアの粋を極めつくした楽団が曲ごとに彩りを加える。
発売・販売元 提供資料(2021/02/16)

2020年はBS-TBSの人気番組『あなたの知らないイタリアで』にも出演し、大きな反響を集めたジョー・バルビエリ。ビリー・ホリデイに捧げたクワイエット・ジャズ・サウンド作『ディア・ビリー』から、2年ぶりの最新オリジナル・アルバムがリリース決定。コロナ禍で自分の人生を見つめなおした結果、ここ数年のジャズに特化した音から、かつての名作『素直な気持ちで』、『夢のような家で、君と』や『静かに、息をするように』のような音に回帰した温かなイタリアン・シネマ調サウンドはこのうえなく甘美。前作にも参加したイタリアン・ジャズ・シーンの実力者であるピエートロ・ルッス(p)、ルーカ・ブルガレッリ(b)、さらにゲストとしてファブリッツィオ・ボッソ(tp)他も参加。弦楽器とソフトな木管楽器は、名門コッリ・モレンシ・オーケストラ、シャズ~クラシックを横断するオンダ・ヌエベ弦楽五重奏団、ダバブッジ・クラリネット五重奏団といった、イタリアの粋を極めつくした楽団が曲ごとに彩りを加える。 (C)RS
JMD(2021/02/16)

ロマンティックで甘美な響きのサウンド、そして囁くような深みのある低音ヴォイス。イタリアのSSWジョー・バルビエリ2年年振りとなる新作は、そんな彼のキャリア集大成とも言える素晴らしい内容だ。収録されている楽曲は2020年に制作されたもので、コロナ禍において自身を見つめ直しながら書かれたとのこと。交響曲にのめり込んでいたことが関係してか、曲によってオーケストラや弦楽四重奏団、クラリネット四重奏団が参加したシンフォニックなサウンドは、まるで自身の自伝映画のサウンドトラックかのよう。イタリアのジャズ・シーンの実力者たちによる隙のないアンサンブルも聴きどころ。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.151(2021年4月20日発行号)掲載)

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