クラシック
SACDハイブリッド

ヴォーン・ウィリアムズ: 交響曲第4番&第6番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年06月15日
国内/輸入 輸入
レーベルLSO Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LSO0867
SKU 822231186724

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:03
録音 : ステレオ (Live)

【曲目】
ヴォーン・ウィリアムズ:
交響曲第4番ヘ短調
交響曲第6番ホ短調

【演奏】
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)
ロンドン交響楽団

【録音】
2019年12月12日(第4番)
2020年3月15日(第6番)
バービカン・ホール、ロンドン(ライヴ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Symphony No. 4 in F Minor~I. Allegro
    2. 2.
      Symphony No. 4 in F Minor~II. Andante moderato
    3. 3.
      Symphony No. 4 in F Minor~III. Scherzo. Allegro molto
    4. 4.
      Symphony No. 4 in F Minor~IV. Finale con epilogo fugato. Allegro molto
    5. 5.
      Symphony No. 6 in E Minor~I. Allegro
    6. 6.
      Symphony No. 6 in E Minor~II. Moderato
    7. 7.
      Symphony No. 6 in E Minor~III. Scherzo. Allegro vivace
    8. 8.
      Symphony No. 6 in E Minor~IV. Epilogue. Moderato

作品の情報

商品の紹介

次期首席指揮者パッパーノによるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4&6番が登場!!

サイモン・ラトルの後任としてロンドン交響楽団(LSO)の首席指揮者に就任することが決まっているアントニオ・パッパーノによる録音が早速登場!
内容は、「もっともイギリス的な作曲家」とも呼ばれるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4,6番という直球プログラム。この2作品は第2次大戦の影響が色濃く現れた作品です。第4番は、第2次大戦直前の不穏な時期を反映した緊迫感みなぎる曲。そして第6番は、戦中から戦後にかけて書かれ、先の第4番を発展させたような強烈な迫力に満ちた音楽です。
パッパーノは、LSOの首席指揮者に就任したことを受けて「1996年初めて共演して以来、この素晴らしい音楽家たちの団結心に圧倒されていました。私が選ばれたことは、まさに"夢が叶った"ようで、最も素晴らしい贈り物です。ロンドンを私の音楽の故郷とすることを約束し、これから私を待っている重要な旅を楽しみにしています。」と語っています。ロンドン交響楽団の新時代を予見させる、期待感あふれる1枚となっています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2021/04/27)

2024年9月からサイモン・ラトルの後任としてロンドン響首席指揮者に就任することが発表されたパッパーノ、初のヴォーン・ウィリアムズ(RVW)。ローマ聖チェチーリアとのエルガーの第1番2012年ライヴも歌と熱量に溢れる秀演だったし、英国音楽への深い取組みに期待が高まる。シリアスな筆致で共通する第4番と第6番の組合せは類盤が少ないが(エルダー盤やかつてのノリントン盤くらい)、RVWの作品史を探訪するには時代背景と併せると意義ある聴体験だ。パッパーノはロンドン響だからこそ可能な、一面的に括られやすい両曲に息づく詳細なテクスチュアを明らかにしており、単盤として熟聴したい。
intoxicate (C)森山慶方
タワーレコード(vol.152(2021年6月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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現代の大物指揮者によるヴォーン・ウィリアムズ。重要な取り組みです
2025/11/24 おもちさん
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