元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。二人のAORレジェンドと、'80年代のウエストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧のAORクリエイター/凄腕ギタリスト=ピーター・フリーステットが結成したスーパー・バンド<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット>のデビュー・アルバム『CWF』が、ビル・チャンプリンのソロ最新作にあわせて新装盤で再登場! (C)RS
JMD(2021/03/04)
僕らはずっと、このサウンド、この歌声を待っていた。
元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。二人のAORレジェンドと、‘80年代のウエストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧のAORクリエイター/凄腕ギタリスト=ピーター・フリーステットが結成したスーパー・バンド<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット>のデビュー・アルバム『CWF』が、ビル・チャンプリンのソロ最新作にあわせて新装盤で再登場!
圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ、80年代のウエストコースト・シーンを想起させるパーフェクトなコンテンポラリーAORを展開する『CWF』は、文字通りシカゴmeets TOTOといった趣の楽曲もあり、ファンならば感涙必至といったところ。今回の新装盤は、2016年リリース時のボートラ2曲に加え、2021年ボーナス・トラックを3曲追加予定(うち1曲はビル・チャンプリンがソロ新作とは別に昨年末に発表した「Best Day Of The Year」)。Blu-SpecCD2仕様にアップグレードし、ライナーも新規加筆修正版を掲載する。
発売・販売元 提供資料(2021/03/03)