Rock/Pop
CDアルバム
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ウェアウルヴス・オブ・ポートランド

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年06月02日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICX-165
SKU 4547366506112

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハロー! ノース・ダコタ!
      00:06:23

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    2. 2.
      マイ・グッドネス
      00:03:31

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    3. 3.
      ウェアウルヴス・オブ・ポートランド
      00:05:49

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    4. 4.
      プロフェッサーシップ・アット・ザ・レニングラード・コンサーヴァトリー
      00:04:32

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    5. 5.
      アーギュメント・アバウト・パイ
      00:05:44

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    6. 6.
      ミーニングフル
      00:04:05

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    7. 7.
      アイ・ワナ・クライ(イーヴン・ゾウ・アイ・エイント・サッド)
      00:04:16

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    8. 8.
      ア・サンダラス・オヴェーション・ショック・ザ・カラムズ
      00:03:56

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    9. 9.
      プロブレム-ソルヴィング・ピープル
      00:04:57

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    10. 10.
      (ユー・ウッド・ノット・ビー・エイブル・トゥ・ハンドル) ホワット・アイ・ハンドル・エヴリデイ
      00:04:32

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    11. 11.
      ヤング・ギター・ピープル (日本盤CDボーナス・トラック)
      00:05:41

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

作品の情報

メイン
アーティスト: Paul Gilbert

オリジナル発売日:2021年

商品の紹介

前作より2年ぶり、通算16枚目となるオリジナル・ソロアルバムが完成!当初2020年春に他のミュージシャンとレコーディング予定だったが、コロナ禍のロックダウンのため全て保留に。その後もロックダウンが延々と続く中、他の方法でアルバムを作る方法はないものかと考えるようになり、そこで今作ではギターのみならず、ドラム、ベース、キーボードなど全ての楽器を自ら演奏。ポールの新境地が垣間見える。さらにお馴染みの超絶テク満載の光速ナンバーから、ジャズ、ブルースなど様々な魅力が詰まった一枚に仕上がった。 (C)RS
JMD(2021/04/14)

六弦魔術師二年ぶりのソロ。ギターサウンドの進化はここまで来た!

前作より2年ぶり、通算16枚目となるオリジナル・ソロアルバムが完成!当初昨年春に他のミュージシャンとレコーディング予定だったが、コロナ禍のロックダウンのため全て保留に。その後もロックダウンが延々と続く中、他の方法でアルバムを作る方法はないものかと考えるようになり、そこで今作ではギターのみならず、ドラム、ベース、キーボードなど全ての楽器を自ら演奏。ポールの新境地が垣間見える。さらにお馴染みの超絶テク満載の光速ナンバーから、ジャズ、ブルースなど様々な魅力が詰まった一枚に仕上がった。
発売・販売元 提供資料(2021/04/13)

ソロ16作目は、コロナ禍によって当初の予定を白紙にし、ポール自身がギターだけではなく、ベース、キーボード、ドラムスなど全楽器を担当して完成させたインスト作に。〈歌うことから始めた〉という独自の作曲方法から生まれた楽曲群は、メロディアスで場面展開も非常に豊か。詩情に溢れたカラフルな音色で饒舌に語りかけてくる。テクニカルなものからブルージーなニュアンスまで、彼の魅力が全開になっている。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.450(2021年5月25日発行号)掲載)

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