2020年12月にリリースしたインディーズ1stアルバム『超怒猫仔/Hyper Angry Cat』や、2021年3月にリリースされた配信EP『UNDEAD CYBORG』が、ストリーミングサービスで主要プレイリスト及びニューカマー系のプレイリスト、そして海外の公式プレイリストに選曲されるなど、その唯一無二の楽曲が国内外を問わず注目を集めはじめている4s4kiが遂にメジャーデビュー!自ら作詞作曲、編曲までをこなすそのサウンドはNEW TOKYO ALTERNATIVEと称され独自のオルタナ・ポップスを紡ぐ。本作は国内外の同世代アーティストとのCo-Write曲も収録されるなど、まさに"新世代オルタナティブの坩堝"と言っても過言ではないデビュー作が完成! (C)RS
JMD(2021/06/04)
"NEW TOKYO ALTERNATIVE"を体現する新世代アーティスト、唯一無二の楽曲が国内外を問わず注目を集めはじめている4s4kiが遂にメジャーデビュー!
今年3月に東京・LIQUIDROOMで行われた初のワンマンライブはコロナ禍ながら有観客チケットが即完し、オンライン視聴も合わせ約2,000人を集客!今年のFUJI ROCK FESTIVAL'21にも大抜擢!
本作は国内外の同世代アーティストとのCo-Write曲も収録されるなど、まさに"新世代オルタナティブの坩堝"と言っても過言ではない規格外のアルバム!
発売・販売元 提供資料(2021/05/11)
ハイパー・ポップの狂騒とも共振しながら極彩色にメタモルフォーゼした4s4kiのメジャー進出作。Masayoshi IimoriやKOTONOHOUSEらが引き続き参加しているほか、ジァニやスマートデスら海外勢も巻き込むことでマッドな衝動性がさらに純化。釈迦坊主と絡み合う涅槃トラップ"天界徘徊"、星屑の如く煌めく"STAR PLAYER"など、現実とは違う自分や世界を夢想するような刹那的な表現が胸にグサグサと刺さるアルバムだ。
bounce (C)北野 創
タワーレコード(vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)