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LPレコード

Sometimes I Might Be Introvert<Milky Clear Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2021年09月03日
国内/輸入 輸入
レーベルAge 101
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 AGE101002LP
SKU 5056167161455

構成数 : 2枚

01. Introvert
02. Woman (feat. Cleo Sol)
03. Two Worlds Apart
04. I Love You I Hate You
05. Little Q Part 1
06. Little Q Part 2
07. Gems
08. Speed
09. Standing Ovation
10. I See You
11. The Rapper That Came To Tea
12. Rollin Stone
13. Protect My Energy
14. Never Make Promises
15. Point and Kill (feat. Obongjayar)
16. Fear No Man
17. The Garden Interlude
18. How Did You Get Here
19. Miss Understood

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Introvert
    2. 2.
      Woman
    3. 3.
      Two Worlds Apart
    4. 4.
      I Love You I Hate You
    5. 5.
      Little Q, Pt. 1 (Interlude)
    6. 6.
      Little Q, Pt. 2
    7. 7.
      Gems (Interlude)
    8. 8.
      Speed
    9. 9.
      Standing Ovation
    10. 10.
      I See You
    11. 11.
      The Rapper That Came to Tea (Interlude)
    12. 12.
      Rollin Stone
    13. 13.
      Protect My Energy
    14. 14.
      Never Make Promises (Interlude)
    15. 15.
      Point and Kill
    16. 16.
      Fear No Man
    17. 17.
      The Garden (Interlude)
    18. 18.
      How Did You Get Here
    19. 19.
      Miss Understood
  2. 2.[LPレコード]

作品の情報

メイン
アーティスト: Little Simz

オリジナル発売日:2021年09月03日

商品の紹介

リトル・シムズ覚醒!!!
様々なスタイルやジャンルの壁を取り払い壮大かつ
反骨精神溢れる紛れもないモダン・クラシック誕生

ジャンルを往来するサウンドと真摯なリリックで、ケンドリック・ラマーをはじめゴリラズ、アンダーソン・パック、アブ・ソウル、ローリン・ヒルら錚々たるアーティストたちを魅了するアーティスト、リトル・シムズ。
2019年にリリースしたアルバム『GREY Area』は、NMEをはじめとする様々なメディアで満点のレビューを獲得、さらにはマーキュリー賞にもノミネートされた。
女優としても活躍するなど、新たなカルチャーアイコンの一人としても大きな注目を集め、作品を出す度に躍進し続ける彼女の最新作『 Sometimes I Might Be Introvert』がリリース!
前作に引き続きロンドンのインフローをプロデューサーとして招き入れ、クレオ・ソル (Cleo Sol)、オボンジェイヤー (Obongjayar)、さらにはNetflixの人気ドラマ『The Crown』主演女優として話題を集めるエマ・コリン(Emma Corrin) など、近年急速に頭角を現してきたアーティストたちをコラボレーターとして起用している。
作品中では我々が生きている厳しい世界を揺るぎない力強さと鮮やかさをもって、奔放かつ軽快なストーリーテリングで表現している。
前作から大きな飛躍を遂げたこの作品は単にポップチャートを目指すような音楽ではなく、黒人女性として今を生きること、怒りや力強さ、そして混乱や不安といった事に対して、最も威厳のある声で他の誰にも真似のできない強さと緊迫感を持って楽曲を作り出している。
様々なスタイルやジャンルの壁を取り払い、壮大かつ、反骨精神溢れる、紛れもないモダン・クラシックがここに誕生した。
発売・販売元 提供資料(2021/04/22)

An uncompromising artist with a broad sense of scope, Little Simz came into her own on 2019s Grey Area; her Mercury Prize-nominated third album was a universally praised gem that seated her among Britains top rappers. Arriving two years later, her follow-up is, if anything, more ambitious, with a personal nature that helps it connect squarely. While a range of subjects are explored within, Sometimes I MIght Be Introvert is, above all, a reckoning of Simz public and personal selves, especially in relation to her recent success. Born Simbiatu Abisola Abiola Ajikawo, the albums title is a nod to both her identity and an acronym of her nickname Simbi. A sprawling 65-minute opus that somehow never wears out its welcome, Introvert doubles down on Simz preference for organic production, utilizing analog drums, bass, and guitar over which sweeping orchestral and choral arrangements expand and contract. Opening track Introvert acts as a sort of symphonic overture, introducing both Simz internal struggles (one day Im wordless, next day Im a wordsmith, close to success, but to happiness, Im the furthest) and the albums cinematic richness. The journey that follows winds and weaves through past and present, examining the trauma of an absent father on the dazzling I Love You, I Hate You or radiating bravado on the compact Speed and the nimble Standing Ovation. A bevy of interesting guests appear throughout, including dulcet-voiced Nigerian singer Obongjayar on the Afrobeat-inspired Point and Kill and British actress Emma Corrin (The Crown), whose theatrical diction on the albums various interludes serves as a sort of tonal counterpoint to Simz earthy flow. Working with longtime producer Inflo, the two present a formidable pair, with innate chemistry and a tightly focused collaborative energy. As on Grey Area, there are no dry spells or dips in quality, just a master class in modern songwriting with heaps of poise and a beating, soulful heart. ~ Timothy Monger
Rovi

UKのカルチャー・アイコンとして、ラッパーとして、黒人女性として名を馳せるカリスマ、リトル・シムズが待望のニュー・アルバムをリリース!
才人インフローと作り上げたソウルフルな音世界は今回も圧倒的だ!

現行のUK メインストリームにおいてラッパーやヒップホップ・アクトのコマーシャルな存在感は、グライムやUKドリル、アフロビーツ、トラップ、伝統的なブリット・ホップ勢に至るまで大まかなスタイルを問わず急激に拡大し、さまざまなライジング・スターが次々に登場しているわけだが、USシーンなどと比べればまだまだ女性アーティストは少ないのが現状だ。ただ、無造作に〈UKラップ〉〈女性ラッパー〉と括る必要もなく独自の路線を進んでいるのがリトル・シムズの頼もしさであって、役者としても注目されるアイコニックな存在の大きさは、マーキュリー・ノミネートなど高い評価を得た前作『Grey Area』(2019 年)を経てグングン大きくなっている。クレオ・ソルやSLP、ユナ、ソーらとのコラボを経てこのたび完成した『Sometimes I Might Be Introvert』はそれ以来となる通算4作目のフル・アルバムで、前作でガッチリ手を組んだインフローが今回もタイトに手合わせ。インフローといえば先述のクレオ・ソルやSLP、さらにはマイケル・キワヌーカやスナッツ、ジャングル、そしてソーの中心人物としてこの2年ほどでホットな名前に浮上してきたプロューサーだが、今回のシムズとの制作でもストリクトリーなヒップホップを下地にグライムやソウル、ファンク、レゲエ、アフロ・スウィングなどの要素をしなやかに融和したディープなサウンドメイクを聴かせている。
シムズ自身によれば「外に出れなかっただけ」で昨今の世情が制作行程に影響を及ぼした点はさほどなかったそうだが、クロニックスやリトル・ドラゴン、マイケル・キワヌーカらも交えてカラフルに聴かせた前作と比べればゲストは控えめで、そのあたりに影響はあったのかもしれない。そのぶんワンマイクの魅力によって主役自身のポテンシャルが前作以上に発揮されている感もあり、ドラマティックな"I Love You I Hate You"、ネタ感の強いゴージャスな"Standing Ovation"、野太いブギー風の"Protect My Energy"など楽曲ごとに工夫されたソウルフルなプロダクションの振り幅と主役のラップがとにかくかっこよく響いてくる。そんな構成によって、連続参加となるクレオ・ソル、オボンジェイヤー、Netflixの人気ドラマ「The Crown」に主演するエマ・コリンといった最小限のゲスト・パフォーマンスも活かされていると言えるだろう。現行メインストリームとの相性についてはわからないが、控えめに言っても傑作の誉れ高い前作に比肩するフレッシュな快作に仕上がっているのは間違いない。じっくり聴き込みたい逸品だ。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.453(2021年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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パソコンで取り込めないお粗末な商品。
明らかに不良品なのに不良品と認めない。
タワレコオンラインショップさんは交換も返金もしてくれない。
不良品を売りつけられました。
買わない方がいいです。
タワレコオンラインショップさんに非常に残念な対応されました。
泣き寝入りです(T_T)
星1つもつけたくないです(怒)
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