現在進行形のテクノポップアレンジにより既存曲を大胆に再構築し、ソフィスティケートされた新曲でバンドを新たなステージへとアップデートさせた『TOKYOPOP』からおよそ一年。今回はパソコン音楽クラブ、Yeule(ユール)、YUC'e(ゆーしぇ)、Android52、KOTONOHOUSEら、国内・海外を問わずアグレッシブな楽曲を発表しているアーティストたちによるREMIXのほか、シティポップやヒップホップにも接近した新曲を多数収録。
アートワークには韓国在住の人気イラストレーター・ナム13(Tree13)を迎え、架空のアニメ作品のような、何処か懐かしく新しい「二次元のアーバンギャルド」が誕生。各メンバーも個性的なキャラクターとしてデザインされ、ブックレットには設定資料も掲載される。
発売・販売元 提供資料(2021/05/28)
"TOKYO を [もっと] POP する"。だれかの・あなたの・アーバンギャルド。国内外のアーティストによるREMIX に新曲を加え、よりコンセプチュアルに迫る"「再」再構築"アルバム。 (C)RS
JMD(2021/05/28)
近年は打ち込み主体のスタイリッシュなモードを打ち出している彼らが、その転機となった2020年作『TOKYOPOP』に続き、過去曲のリミックスと新曲で構成したアルバムを完成。KOTONOHOUSE、パソコン音楽クラブ、android52、YUC'eらリミキサー陣の人選からも伝わる通り、フューチャー・ファンク経由でテクノ・ポップに原点回帰したような塩梅がおもしろく、"東京REMIX"の確信犯的シティー・ポップも彼ららしい。
bounce (C)北野 創
タワーレコード(vol.452(2021年7月25日発行号)掲載)