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Soul/Club/Rap
CDアルバム

Gold-Diggers Sound

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年07月23日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19439886982
SKU 194398869827

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Born Again (Leon Bridges & Robert Glasper)
    2. 2.
      Motorbike
    3. 3.
      Steam
    4. 4.
      Why Don't You Touch Me
    5. 5.
      Magnolias
    6. 6.
      Gold-Diggers (Junior's Fanfare)
    7. 7.
      Details
    8. 8.
      Sho Nuff
    9. 9.
      Sweeter (feat. Terrace Martin)
    10. 10.
      Don't Worry (feat. Ink)
    11. 11.
      Blue Mesas

作品の情報

メイン
アーティスト: Leon Bridges

商品の紹介

グラミー賞R&Bシンガーが切り拓く懐かしくも新しい新境地。
米テキサス出身のR&Bシンガーソングライター=リオン・ブリッジズの3年ぶり通算3作目となる新作『ゴールド・ディガーズ・サウンド』。アルバムタイトルは、ロサンゼルスにあるスタジオ、ホテル、バー、演奏会場という要素を兼ね備えた施設「ゴールド・ディガーズ」が由来となっている。リオンが約2年にわたって住みこみ、仕事をし、時にはバーでお酒をたしなんだというこの空間でのアルバム制作作業は、ソウルフルな感動を彼に与えた。アルバムのプロデューサーを務めたのは、リゾのメジャー・デビューアルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』('20)を手掛けグラミー賞を受賞したリッキー・リード。リオンの前作『グッド・シング』収録の、グラミー賞最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞を受賞した「ベット・エイント・ワース・ザ・ハンド」でも共作・プロデューサーとして名を連ねており、そんな相性抜群の二人が今作で再びタッグを組んでいる。アルバムからの先行曲となる「モーターバイク」についてリオンは、この曲の発端はプロデューサー=ネイト・マーセローが制作したアフロビートのようなインスト音源で、親しい友人たちと30歳の誕生日をプエルトリコで過ごした時に感じたエネルギーにインスパイアされて書き上げたとコメント。今という瞬間を生き、大切な相手をバイクの後ろに乗せて逃げ出す様子を歌ったラブ・ソングである。
(C)梅田大阪マルビル店:清水 真広
タワーレコード(2021/09/10)

米テキサス出身のR&Bシンガーソングライター=リオン・ブリッジズ 通算3作目となる新作『ゴールド・ディガーズ・サウンド』
ロバート・グラスパー、テラス・マーティンがゲスト参加。

米テキサス出身のR&Bシンガーソングライター=リオン・ブリッジズの3年ぶり通算3作目となる新作『ゴールド・ディガーズ・サウンド』。
アルバムタイトルは、ロサンゼルスにあるスタジオ、ホテル、バー、演奏会場という要素を兼ね備えた施設「ゴールド・ディガーズ」が由来となっている。リオンが約2年にわたって住みこみ、仕事をし、時にはバーでお酒をたしなんだというこの空間でのアルバム制作作業は、ソウルフルな感動を彼に与えた。アルバムのプロデューサーを務めたのは、リゾのメジャー・デビューアルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』('20)を手掛けグラミー賞を受賞したリッキー・リード。リオンの前作『グッド・シング』収録の、グラミー賞最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞を受賞した「ベット・エイント・ワース・ザ・ハンド」でも共作・プロデューサーとして名を連ねており、そんな相性抜群の二人が今作で再びタッグを組んでいる。アルバムからの先行曲となる「モーターバイク」についてリオンは、この曲の発端はプロデューサー=ネイト・マーセローが制作したアフロビートのようなインスト音源で、親しい友人たちと30歳の誕生日をプエルトリコで過ごした時に感じたエネルギーにインスパイアされて書き上げたとコメント。今という瞬間を生き、大切な相手をバイクの後ろに乗せて逃げ出す様子を歌ったラブ・ソングである。
同曲のミュージック・ビデオは、ミュージシャン、プロデューサー、ドラマーなど多彩な才能で注目を集めるアンダーソン・パークが監督を務めた。また、アルバムの1曲目「Born Again」にはロバート・グラスパーが、9曲目「Sweeter」にはテラス・マーティンが参加しており、新世代ジャズ・ミュージシャンとのケミストリーにも期待が高まる。2020年はツアーなどの開催はできなかったものの、ジョン・メイヤーをフィーチャーした「インサイド・フレンド」のほか、同じテキサス出身のグルーヴ・トリオ・バンド=クルアンビンとの楽曲「テキサス・サン」など、新曲をコンスタントにリリースしてきた。2021年は、7月のアルバムの発売後に9月にはボナルーやガバナーズ・ボールなど、アメリカで開催予定の音楽フェスティバルへの出演も決定しており、ファンにとってはうれしいアクティブな1年となりそうだ。
発売・販売元 提供資料(2021/05/21)

One doesnt have to be all that familiar with Leon Bridges to speculate with accuracy that the artists third album, named after the East Hollywood facility where it was made, has nothing to do with mining for instant pop hits. Its coincidental and maybe a little ironic that, just before the release of Gold-Diggers Sound, Bridges collected gold and platinum RIAA plaques for singles off his 2015 debut, but thats emblematic of the singers knack for creating ephemerality-proof R&B that offers a true alternative to whats favored by urban contemporary radio programmers, yet structurally and sonically rooted in tradition. Gold-Diggers Sound is actually Bridges most modern-sounding album. The singer and songwriter stretches out with producers and instrumentalists Ricky Reed and Nate Mercereau, his main collaborators on Good Thing, and he brings in an all-star lineup of progressive jazz and R&B musicians. Born Again sets the tone with the keyboards of Robert Glasper and brass and reeds from Keyon Harrold and Terrace Martin adding to weary if resolute sentiments like Feeling joy again/When all else fails, your love will last forever, where Bridges faintly slurs his notes like hes a saxophonist himself. Harrold and Martin later re-appear -- the alto sax of the latter most prominently brings color to the machine-drum pulse of Sweetness, a touching and personal ballad written in response to the murder of George Floyd. Synth-soul duo We Are King, secret weapon Atia Ink Boggs, and percussionist Carlos Nino, among a great number of other musicians, add to a sense of communality. Bridges writing, however, tends to be as intimate as ever. Motorbike envisions a joy ride for two rendered in slow, daydream-like motion. Bridges is enamored in Details, rustic soul-blues with a touch of Philly sitar and some thump in the low end. Why Dont You Touch Me seeks resolution, or just a reaction, with a sluggish sway. Only on a couple occasions does Bridges let loose a touch while in the moment. Sho Nuff is yet another ballad, but one full of affection and desire through its Southern groove. Steam, all easy-rolling romantic escapism, picks up the tempo a bit with a fine threading of blues, funk, and candied background vocals. Even in those moments, there is never an indication that Bridges could possibly lose his composure. The unswerving self-control he has demonstrated across three albums both impresses and mystifies. ~ Andy Kellman
Rovi

創作やレコーディングで住み込んだハリウッドのホテル/バー/スタジオの名前を表題に冠した3年ぶりの新作。今回は前作に関与したネイト・マーセローとリッキー・リードと全面的に組み、ブルージーなバラードを含みながらもデビュー時の古式ゆかしきサザン・ソウル色を払拭し、裏声も交えたサイケでオーガニックな西海岸R&Bへと移行している。ゲストのロバート・グラスパーやテラス・マーティンもマイルドなプレイで懐かしくも新しいネオ・ノスタルジアとでも言うべきムードを醸成。ウィー・アー・キングのパリス・ストローザーが参加したアフロ・カリビアン的な先行曲"Motorbike"やアトランタの奇才インク(アティア・ボッグス)と歌う"Don't Worry"などでの抑制の効いたポップネスも好感だ。
bounce (C)林 剛
タワーレコード(vol.453(2021年8月25日発行号)掲載)

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