4年振りとなるフルアルバム『Neon Chapter』完成!
NYを拠点に、ジャズ、ヒップホップ、R&Bなど、さまざまなフィールドを跨ぐ鍵盤奏者BIGYUKI。EP『2099』も高い評判であったが、4年振りとなる今作も素晴らしい作品となっている。トーパズ・ジョーンズのfeatしたRAP曲(10)、サンプル素材をコラージュした(4)、鍵盤奏者として美しい旋律を奏でる(7)など、様々なエキスが混在したエレクトロニックなジャズが堪能できるビートミュージック。
(C)池袋店:柴野 直史
タワーレコード(2021/10/22)
NYを拠点として日本人として初めて全米アルバムチャート1位作品2つに参加し、カマシ・ワシントンのツアーに参加するなど世界的に活躍するキーボード奏者BIGYUKI。昨年のEP『2099』も高い評判を維持する中、フル・アルバムとしては4年振りとなる待望の新作をリリース!2020年リリースのEP『2099』でも新たな一面を見せ大きな反響を呼んだBIGYUKI。今作でも、ジャズ・ヒップホップ・ソウル・R&Bなどあらゆるジャンルを超越した彼ならではの幅広い曲目がラインナップされ、世界の第一線で活躍を続ける彼による最先端の音楽を堪能することが出来る。 (C)RS
JMD(2021/08/14)
現在アメリカの音楽シーンで最も注目を浴びている日本人アーティスト=BIGYUKI、4年振りとなる待望のフル・アルバム!
NYを拠点として日本人として初めて全米アルバムチャート1位作品2つに参加し、カマシ・ワシントンのツアーに参加するなど世界的に活躍するキーボード奏者BIGYUKI。昨年のEP『2099』も高い評判を維持する中、フル・アルバムとしては4年振りとなる待望の新作をリリース!
2020年リリースのEP『2099』でも新たな一面を見せ大きな反響を呼んだBIGYUKI。今作でも、ジャズ・ヒップホップ・ソウル・R&Bなどあらゆるジャンルを超越した彼ならではの幅広い曲目がラインナップされ、世界の第一線で活躍を続ける彼による最先端の音楽を堪能することが出来る。
発売・販売元 提供資料(2021/08/13)
昨年末のEP『2099』を挿んで、在NYの鍵盤奏者が4年ぶりのフル・アルバムがリリース。煌めくシンセを活かした重厚でフューチャリスティックなビート・ミュージックへの傾倒をさらに深め、攻めまくったバキバキのサウンドは超ダイナミックで非常にかっこいい。ポール・ウィルソンやトパーズ・ジョーンズら馴染みの顔ぶれのほか、アート・リンゼイやマーク・ジュリアナ、羽鳥美保ら大物たちを招いたコラボレーションも聴きどころだ。
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.455(2021年10月25日発行号)掲載)