さあ、ポップコーンとターンテーブルを準備して、音楽と一緒に映画の世界へ飛び込もう! この夏、ワーナーミュージックが贈る、大ヒット映画の限定カラー・アナログ盤サウンドトラック・シリーズが登場! こちらは1993年に公開された70年代半ばを舞台とした青春映画『DAZED AND CONFUSED(邦題: バッド・チューニング)』サウンドトラックの限定2枚組透明パープル・アナログ盤! 映画の時代背景に合わせた70年代のロックを多数収録!
名作映画には決まって印象的な映画音楽が存在し、サウンドを聴けばその映画のワンシーンを思い出すように、映画と音楽は、切っても切れない関係性を持つ。感動的な映画のシーンは、音楽によってより印象的なものとなって人々の心に届くのだ。この夏、大ヒット映画のサウンドトラックを中心に9枚の作品が、9月3日と9月17日の2回に分けて限定カラー・アナログ盤となって再発売されることとなった! さあ、ポップコーンとターンテーブルを準備して、音楽と一緒に映画の世界へ飛び込もう!
今回シリーズとなって発売されるタイトルは、マーティン・スコセッシ監督の名作『グッドフェローズ』や、今年25周年を迎える映画『スペース・ジャム』、クエンティン・タランティーノ監督の『ジャッキー・ブラウン』、『イングロリアス・バスターズ』、『デス・プルーフ in グラインドハウス』、バットマン・シリーズから『バットマン フォーエヴァー』と『ダークナイト』、1993年の青春映画『バッド・チューニング(原題: Dazed and Confused)』、そして映画的な世界観を持つアリス・クーパーのコンセプト・アルバム『ウェルカム・トゥ・マイ・ナイトメア』の全9タイトル。どれも音楽が非常に重要な役割を持つ映画のサウンドトラックばかり!
★★★『DAZED AND CONFUSED (MUSIC FROM AND INSPIRED BY THE MOTION PICTURE)』★★★ <限定盤2枚組透明パープル・アナログ仕様>
1993年に公開されたリチャード・リンクレイター監督作品のヒット映画『DAZED AND CONFUSED(邦題: バッド・チューニング)』は、70年代半ばのアメリカを舞台にした青春映画だ。映画の時代背景に合わせた70年代のロックをテーマにした、その時代の重要な曲を多数収録したサウンドトラックも人気となった。ブラック・サバスの「Paranoid」やウォーの「Low Rider」、KISSの「Rock n Roll All Night」の他、アリス・クーパーやZZトップ、レイナード・スキナードやディープ・パープルらの楽曲も収録。
発売・販売元 提供資料(2021/07/09)