サウンドトラック
LPレコード
OST

Quentin Tarantino's Inglourious Basterds Motion Picture Soundtrack (Blood Red Translucent Vinyl)<限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2021年10月29日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 0349784346
SKU 603497843466

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      The Green Leaves of Summer / Nick Perito
    2. 2.
      The Verdict (Dopo la Condanna) / Ennio Morricone
    3. 3.
      White Lightning (Main Title) / Charles Bernstein
    4. 4.
      Slaughter (Film Version) / Billy Preston
    5. 5.
      The Surrender (La Resa) / Ennio Morricone
    6. 6.
      One Silver Dollar (Un Dollaro Bucato) / The Film Studio Orchestra
    7. 7.
      Davon Geht Die Welt Nicht Unter / Zarah Leander
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      The Man With the Big Sombrero / Samantha Shelton and Michael Andrew
    2. 2.
      Ich Wollt Ich Waer Ein Huhn / Lilian Harvey and Willy Fritsch
    3. 3.
      Main Theme from Dark of the Sun / Jacques Loussier
    4. 4.
      Cat People (Putting Out The Fire) / David Bowie
    5. 5.
      Tiger Tank / Lalo Schifrin
    6. 6.
      Un Amico / Ennio Morricone
    7. 7.
      Rabbia e Tarantella / Ennio Morricone

作品の情報

オリジナル発売日:2009年

商品の紹介

さあ、ポップコーンとターンテーブルを準備して、音楽と一緒に映画の世界へ飛び込もう! この夏、ワーナーミュージックが贈る、大ヒット映画の限定カラー・アナログ盤サウンドトラック・シリーズが登場! こちらは数々の映画賞を受賞した、2009年に公開されたクエンティン・タランティーノ監督による第二次世界大戦時の物語を描いた大ヒット映画『INGLOURIOUS BASTERDS』サウンドトラックの限定透明ブラッド・レッド・アナログ盤! タランティーノ作品では音楽が極めて重要な役割を果たしているのだが、今作も映画の世界観にピッタリな貴重な音源の数々を多数収録!

名作映画には決まって印象的な映画音楽が存在し、サウンドを聴けばその映画のワンシーンを思い出すように、映画と音楽は、切っても切れない関係性を持つ。感動的な映画のシーンは、音楽によってより印象的なものとなって人々の心に届くのだ。この夏、大ヒット映画のサウンドトラックを中心に9枚の作品が、9月3日と9月17日の2回に分けて限定カラー・アナログ盤となって再発売されることとなった! さあ、ポップコーンとターンテーブルを準備して、音楽と一緒に映画の世界へ飛び込もう!

今回シリーズとなって発売されるタイトルは、マーティン・スコセッシ監督の名作『グッドフェローズ』や、今年25周年を迎える映画『スペース・ジャム』、クエンティン・タランティーノ監督の『ジャッキー・ブラウン』、『イングロリアス・バスターズ』、『デス・プルーフ in グラインドハウス』、バットマン・シリーズから『バットマン フォーエヴァー』と『ダークナイト』、1993年の青春映画『バッド・チューニング(原題: Dazed and Confused)』、そして映画的な世界観を持つアリス・クーパーのコンセプト・アルバム『ウェルカム・トゥ・マイ・ナイトメア』の全9タイトル。どれも音楽が非常に重要な役割を持つ映画のサウンドトラックばかり!

★★★『QUENTIN TARANTINO'S INGLOURIOUS BASTERDS MOTION PICTURE SOUNDTRACK』★★★ <限定盤透明ブラッド・レッド・アナログ仕様>
2009年に公開された、クエンティン・タランティーノ監督による第二次世界大戦時の物語を描いた映画『INGLOURIOUS BASTERDS』は、批評家からも商業的にも非常に高い評価を受けた作品だ。アカデミー賞やBAFTA、映画俳優組合やゴールデン・グローブ賞など複数の映画賞を受賞した今作だが、他のタランティーノ作品同様、サウンドトラックも非常に重要な役割を果たしている。グラミー賞へのノミネートを果たしたこのサウンドトラックには、伝説的なハリウッドの作曲家、エンニオ・モリコーネのスコアや、デヴィッド・ボウイの1982年の映画『Cat People』のテーマ曲を始めとした、一風変わった貴重な音源が収録されている。
発売・販売元 提供資料(2021/07/09)

タランティーノ最新作のサントラは、戦争モノや西部劇などB級映画のスコアを中心にまとめられたもの……なのだが、多くがテイク違いだったりで、タラのひねくれ&オタクぶりが全開。また、エンニオ・モリコーネを4曲使用しているあたりに、巨匠へのリスペクトを感じたり。そして、映画の主題歌ともいえるデヴィッド・ボウイ“Cat People”にも注目。歌詞と物語がシンクロし、復讐の炎が燃え上がる!
bounce (C)村尾泰郎
タワーレコード(vol.315(2009年10月25日発行号)掲載)

全編、過去のサントラからの選曲で贈る、 タランティーノによる趣味全開作品!! 『イングロリアス・バスターズ』(2009) サウンドトラック 監督 クエンティン・タランティーノ 主演 ブラッド・ピット、クリストフ・ワルツ、 マイケル・ファスベンダー、イーライ・ロス イタリア映画『地獄のバスターズ』を原案として出発するも、 結果、戦争映画にインスパイアされたタランティーノ映画 として完成した、いかにもなエンタテインメント!! サントラの内容は、今回、完璧に過去の映画音楽からの選曲。 しかも、今回気になるのは、敢えて?かサントラ音源で ないカバー演奏の選曲。「遥かなるアラモ」は、パーシー・ フェイス亡き後オーケストラ・リーダーも努めた名アレンジャーの ニック・ペリートの楽団のイージーリスニング色強い演奏で、 「荒野の1ドル銀貨」は日本のビクターがフィルムスタジオ・ オーケストラで録音したもの(これも、ムード歌謡的アレンジ)、 モリコーネのサントラ音源は「復讐のガンマン」「続・夕陽の ガンマン」「非情の標的」「アロンサンファン」から、そして ビリー・プレストンによる「シンジケート・キラー」の主題歌、 ルーシェ「戦争プロフェッショナル」、シフリン「戦略大作戦」といった いかにもな中に、なぜかボウイの「キャット・ピープル」なんかも 忍ばせる。もはや、これは映画オタクの個人的なベスト盤か、 的なタランティーノ趣味全開サントラ、それでいいんです!! とにかく、キメたナンバーばかりなワケですから。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/08/10)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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えっ、なぜ「キャット・ピープル」が戦争映画の主題歌に?私はボウイ大好き人間ですが、この映画は観てません。今はじめてあらすじを知りましたが、「キャット・ピープル」も映画の主題歌として作られました。しかし、それは、人間と交わると、もとの猫科の動物に戻るという女性の話ですよ。タランティーノはまあいいと思いますが、作品はあまり好きではないです。でも、ボウイの歌を使ってくれたのは、うれしいですね。
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