J-Pop
LPレコード
  • 渋谷系特集

Oh! Mountain

5.0

販売価格

¥
6,050
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2021年10月20日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 2
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 PCJA-00091
SKU 4988013729483

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Oh!Crime (DUB)
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      土曜日の夜 (DUB)
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      RUNNING MAN
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      夜の想い
      00:00:00

      録音:Studio

    5. 5.
      Oh!Organ
      00:00:00

      録音:Studio

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      なんてったの
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      ひこうき
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      Blue Summer
      00:00:00

      録音:Studio

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      頼りない天使
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      オアシスへようこそ
      00:00:00

      録音:Studio

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      チャンス
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      いかれたBaby
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      BABY PIANO MIX
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      Oh!Cry
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: フィッシュマンズ

オリジナル発売日:1995年03月17日

商品の紹介

1995年に発売されたフィッシュマンズ初のライブアルバム。ライブレコーディング、スタジオトリートメントというフォーマットはその後次々と発掘されるフィッシュマンズの様々なライブアルバムのスタート地点となる。名鍵盤奏者HAKASEの最後の参加作品であり前期フィッシュマンズの「ベスト・ソングス」な内容はリアルタイム以降のリスナー達への入門書にもなった。 (C)RS
JMD(2021/08/14)

Fishmans 初のライブ・アルバム。デビュー30周年企画。 Fishmansサウンドを担った名エンジニアZAKと職人技で人気のエンジニア、キムケン(木村健太郎)が、2016年にリマスターしたハイレゾ音源を、アナログLPのマスターとして初採用、重量盤(180g)仕様でリリースする第2弾2作品。

1995年に発売されたフィッシュマンズ初のライブアルバム。ライブレコーディング、スタジオトリートメントというフォーマットはその後次々と発掘されるフィッシュマンズの様々なライブアルバムのスタート地点となる。名鍵盤奏者HAKASEの最後の参加作品であり前期フィッシュマンズの「ベスト・ソングス」な内容はリアルタイム以降のリスナー達への入門書にもなった。オリジナル盤は10インチアナログ2枚組で構成された。今回は、収録楽曲、ジャケットともにCD盤と異なる内容を、12インチ180g重量盤にて再現する。ZAKリマスター。
発売・販売元 提供資料(2021/08/12)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
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Oh! Mountain|LPレコード
すでにCDで発売されている同タイトルのアナログリリース盤。
CDに収録されていた内容を見直し、新たに加えられた曲目や逆にカットされたトラックもある。

1.Oh!Crime[DUB]からCD盤のそれとは全く異なるアレンジで、すでに既出盤と趣きが大きく違う。
さらに2.土曜日の夜[DUB]も新たに収録されたテイクであり、こちらは佐藤伸治の歌唱は控えめに抑えられており、インストゥルメンタルのようなアレンジになっている。

フィッシュマンズはデモテープから、ライブまでどんな環境、編成でも同じクオリティのものはない。
その時のメンバー構成や気分がより求めるものを音にしている印象があり、そのためいつ聴いても新しい発見がある。

この再編集されたライブ盤でさえ、CDで作った印象を再度解体し、一つのまとまった作品として練り直された感がある。
アナログ盤になって、より低音(主に柏原譲のベース音)が地面を伝って腹の底までよじ昇ってくるようなうねりを伴って響いてくる。フィッシュマンズの中でもよりレゲエ色、DUB色が強く濃密な作品になっていると個人的に感じた。
180gの重量盤ということもあり音がしっかりしていて、SIDE:D「チャンス」の佐藤のコルネットが伸びやかで気持ち良い。

全体を通して、とても良い作品だと思う。
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