クラシック
UHQCD
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番・第21番<生産限定盤>

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フォーマット UHQCD
発売日 2021年12月15日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-41095
SKU 4988031464861

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:14

【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453
2. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467

【演奏】
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ、指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2005年5月
ウィーン
(ライヴ)

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 第1楽章:Allegro
      00:11:54
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 第2楽章:Andante
      00:09:56
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 第3楽章:Allegretto-Finale.Presto
      00:07:29
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第1楽章:Allegro maestoso
      00:13:57
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第2楽章:Andante
      00:07:03
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第3楽章:Allegro vivave assai
      00:06:55

作品の情報

商品の紹介

モーツァルト生誕250年を記念して録音された、ポリーニがウィーン・フィルハーモニーを自ら弾き振りして録音した比類なく美しいモーツァルト演奏です。第21番ではイタリア現代音楽の重鎮、S.シャリーノのカデンツァを弾いているのも注目です。 (C)RS
JMD(2021/10/09)

常に進化と深化を続けるミスター・パーフェクト。
80歳を記念して一挙20タイトルをUHQCDで限定発売。

モーツァルト生誕250年を記念して録音された、ポリーニがウィーン・フィルハーモニーを自ら弾き振りして録音した比類なく美しいモーツァルト演奏です。第21番ではイタリア現代音楽の重鎮、S.シャリーノのカデンツァを弾いているのも注目です。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/10/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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2005年5月のウィーン・ライブ。17番の傑出した演奏ゆえに5つ星としたい。ピアノ、オケいずれもが、澄み渡ったような美しい透明感を湛え、非常に純度の高い表現を成し遂げている。しかも、時として、愛くるしいチャーミングな表情を見せ、また、時に、ウィーン・フィルならではの気品高く優美な表現を聴かせる。さらには、推進力の強い覇気あふれる音楽進行を示す。結果、「17番って、こんなにも魅力的な楽曲だったのか」という驚きと楽曲再発見の歓びを味わうことになる。この17番と比べると、21番は、名演奏ではあるものの、そこまでの驚きや感動はなく、特に第1楽章などは、やや常識的である。それでも、第2楽章の美しさなどは、かつて聴いたこともないレベルであり、同作品における第2楽章の最高の名演奏であると称して差し支えないだろう(グルダ&アバドVPOより上に置きたい)。
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ポリーニとウィーン・フィル、最高のコンビが織り成すモーツァルト。生誕250年記念ならではの人類最高音楽芸術作品!演奏といい、録音といい申し分なし!
2006/09/23 junozaさん
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