クラシック
UHQCD
試聴あり

モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番・第24番<生産限定盤>

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フォーマット UHQCD
発売日 2021年12月15日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-41096
SKU 4988031464878

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:11

【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414
2. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491

【演奏】
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ、指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2007年6月
ウィーン
(ライヴ)

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p) 第1楽章:Allegro
      00:10:04
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p) 第2楽章:Andante
      00:08:09
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p) 第3楽章:Rondeau:Allegretto
      00:06:36
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第1楽章:Allegro
      00:12:29
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第2楽章:(Larghetto)
      00:08:12
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第3楽章:(Allegretto)
      00:09:39

作品の情報

商品の紹介

ポリーニがウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトの協奏曲ライヴ録音第2弾です。全ての音が味わい深く、品格がある理想的なモーツァルトです。第24番は現代作曲家シャリーノのカデンツァを弾いています。 (C)RS
JMD(2021/10/09)

常に進化と深化を続けるミスター・パーフェクト。
80歳を記念して一挙20タイトルをUHQCDで限定発売。

ポリーニがウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトの協奏曲ライヴ録音第2弾です。全ての音が味わい深く、品格がある理想的なモーツァルトです。第24番は現代作曲家シャリーノのカデンツァを弾いています。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/10/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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2007年6月のウィーン・ライブである。ポリーニは、同じくウィーン・フィルを弾き振りして、2005年5月に17番と21番をライブ録音しているが、本盤における12番と24番の演奏は、一段と素晴らしい! ウィーン・フィルとのコンビネーションもいっそう緊密なものとなり間然とするところがない。表現に関しては、両作品とも、春の陽射しのような暖かな幸福感があふれ出ているのが特徴だ。24番は、特に第1楽章など、得てして悲愴感を表に出す演奏が多いが、本盤では、哀感は微笑みの中に隠され、ふとした瞬間に顔を出す、という趣である。モーツァルトを聴く歓びに浸れる充実の一枚だ。
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2007年6月のウィーン・ライブである。ポリーニは、同じくウィーン・フィルを弾き振りして、2005年5月に17番と21番をライブ録音しているが、本盤における12番と24番の演奏は、一段と素晴らしい! ウィーン・フィルとのコンビネーションもいっそう緊密なものとなり間然とするところがない。表現に関しては、両作品とも、春の陽射しのような暖かな幸福感があふれ出ているのが特徴だ。24番は、特に第1楽章など、得てして悲愴感を表に出す演奏が多いが、本盤では、哀感は微笑みの中に隠され、ふとした瞬間に顔を出す、という趣である。モーツァルトを聴く歓びに浸れる充実の一枚だ。
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2007年6月のウィーン・ライブである。ポリーニは、同じくウィーン・フィルを弾き振りして、2005年5月に17番と21番をライブ録音しているが、本盤における12番と24番の演奏は、一段と素晴らしい! ウィーン・フィルとのコンビネーションもいっそう緊密なものとなり間然とするところがない。表現に関しては、両作品とも、春の陽射しのような暖かな幸福感があふれ出ているのが特徴だ。24番は、特に第1楽章など、得てして悲愴感を表に出す演奏が多いが、本盤では、哀感は微笑みの中に隠され、ふとした瞬間に顔を出す、という趣である。モーツァルトを聴く歓びに浸れる充実の一枚だ。
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