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クラシック
CDアルバム

ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴォーン・ウィリアムズ: ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス《揚げひばり》、バーバー: ヴァイオリン協奏曲 Op.14

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年11月30日
国内/輸入 輸入
レーベルLAWO Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LWC1222
SKU 7090020182445

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:45

【曲目】
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26†
ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 《揚げひばり》†
バーバー:ヴァイオリン協奏曲 Op.14*

【演奏】
園子ミリアム・ヴェルデ(ヴァイオリン)
タビタ・ベルグルンド(指揮)†
ジョシュア・ワイラースタイン(指揮)*
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2019年2月14日-15日*
2020年10月26日-28日†
オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26~I. Prelude: Allegro moderato
    2. 2.
      Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26~II. Adagio
    3. 3.
      Violin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26~III. Finale: Allegro energico
    4. 4.
      The Lark Ascending
    5. 5.
      Violin Concerto, Op. 14~I. Allegro
    6. 6.
      Violin Concerto, Op. 14~II. Andante
    7. 7.
      Violin Concerto, Op. 14~III. Presto in moto perpetuo

作品の情報

商品の紹介

ノルウェー&日本の注目ヴァイオリニスト 園子ミリアム・ヴェルデのデビュー・アルバム!

ノルウェー&日本の注目女流ヴァイオリニスト、園子ミリアム・ヴェルデ!
ブルッフとバーバーのヴァイオリン協奏曲&RVWの「揚げひばり」で堂々のデビュー!

ノルウェーのLAWO Classicsとオスロ・フィルのコラボレーション録音最新作。ノルウェー/日本の注目女流ヴァイオリニスト、園子ミリアム・ヴェルデが登場!ロマン派を代表する名曲であるブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を皮切りに、ヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」、サミュエル・バーバーのヴァイオリン協奏曲と、麗しく甘美なヴァイオリンと管弦楽のための傑作を組み合わせた魅惑のプログラムで堂々のCDデビューを果たします。

園子ミリアム・ヴェルデは、近年ノルウェーから現れた、もっともエキサイティングな若いヴァイオリニストの一人。ノルウェー人の父と日本人の母の間にベルゲンで生まれ、9歳でベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。2014年には、ヴィルトゥオース・コンクールで優勝し、ユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズでノルウェーの代表に選ばれました。ノルウェーの新しいクラシック音楽家のための指導プログラム「クレッシェンド・プログラム」では、ジャニーヌ・ヤンセンとレイフ・オヴェ・アンスネスから指導を受け、エクイノール・タレント・スカラーシップを受賞しています。
指揮は、ニューヨーク・フィルのアシスタントやローザンヌ室内管の芸術監督を務め、2021年シーズンからはボストンのフェニックス管弦楽団の音楽監督に就任したアメリカのヴァイオリニスト兼指揮者ジョシュア・ワイラースタイン。そして、2020年にデビューし、2021年からノルウェーのクリスチャンサン交響楽団の首席客演指揮者に就任したノルウェーの女流指揮者、タビタ・ベルグルンドという若き才能たちが、名門オスロ・フィルの伝統のサウンドを引き出しています。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2021/10/13)

ブルッフとバーバーの協奏曲にヴォーン・ウィリアムズの『揚げひばり』を添えた、俊才の門出を飾る実にさわやかで美しい一枚。ベルゲン生まれでノルウェー人と日本人の両親をもつ彼女が、豊かな才能と締まった粘りのある魅力的な音を聴かせてくれる。真摯な語り口に若々しさが溢れるブルッフ、『揚げひばり』でのゆらめく情感を一音に託すような筆致が印象深い。甘美闊達な2つの楽章での歌心あるフレージング、プレストで技巧を開陳するバーバーも堂々たる弾きぶり。注目のマエストラ、タビタ・ベルグルンド、バーバーでのワイラースタイン(名手アリサの弟)、オスロ・フィルと清涼な音楽を創った若き俊才指揮者たちにも注目したい。
intoxicate (C)森山慶方
タワーレコード(vol.155(2021年12月10日発行号)掲載)

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