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在庫ありフォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2021年11月26日 |
国内/輸入 | 国内 |
レーベル | JVC KENWOOD VICTOR ENTERTAINMENT |
構成数 | 2 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | NCS-10264 |
SKU | 4988002917983 |
構成数 : 2枚
エディション : Remaster
[Disc-1]
01. RCサクセション/ 雨あがりの夜空に(作詞・作曲:忌野清志郎/仲井戸麗市 編曲:RCサクセション/椎名和夫)
RCサクセションが1980年に発表したシングル曲で、ライヴの定番ともなった代表的人気曲。
02. 伊藤さやか/ 恋の呪文はスキトキメキトキス (作詞:康 珍化 作曲・編曲:小林泉美)
伊藤さやかが1982年に発表したシングル曲で、TVアニメ『さすがの猿飛』のオープニングテーマ。TVアニメ『うる星やつら』などの音楽も手掛けた小林泉美が作曲・編曲した変則ディスコ。椎名林檎のライヴでもカヴァーされた。
03. 本田美奈子/ Oneway Generation (作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:大谷和夫)
本田美奈子が秋元 康作詞、筒美京平作曲、大谷和夫編曲により1987年に発表したシングル曲。TVドラマ『パパはニュースキャスター』の主題歌。
04. 飯島真理/ まりン(作詞・作曲:飯島真理 編曲:坂本龍一)
アニメ『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ役やその主題歌のヒットで「元祖アイドル声優」とも言われたシンガーソングライター、飯島真理が坂本龍一のプロデュースのもと1983年に発表したアルバム『Rose』に収録。
05. 崎谷健次郎/ 夏のポラロイド (作詞:秋元康 作曲:崎谷健次郎 編曲:崎谷健次郎/武部聡志)
崎谷健次郎が秋元 康との共同プロデュースにより1987年に発売したアルバム『DIFFERENCE』に収録。武部聡志との共同編曲のもと、トップ・ミュージシャンたちも多数参加した傑作メロウ・ミディアム。
06. 秋元 薫/ Dress Down (作詞:秋元 薫 作曲:松本晃彦 編曲:武部聡志)
後に元カシオペアの神保 彰&櫻井哲夫らとシャンバラを結成する女性シンガーで、松任谷由実のツアー参加歴もある秋元 薫が1986年に発表したアルバム『cologne』に収録。武部聡志プロデュース&編曲のもと、松任谷由実の新旧ツアー参加メンバーたちも多数参加、黒々としたプログラミング・リズムや厚塗りリバーブのサウンド・メイクも絢爛な傑作エレクトリック・ファンク。
07. 長山洋子/ ギヴ・ミー・アップ (作詞:PIERRE NIGRO/M.DE SAN ANTONIO 作曲:MARIO NIGRO 訳詞:さかたかずこ 編曲:鷺巣詩郎)
マイケル・フォーチュナティが1986年に発表したデビューシングルで、ユーロビート/ハイ・エナジーの代表的人気曲を1987年、鷺巣詩郎編曲により長山洋子がカヴァー。
08. 麻衣/ TAKE ME FOR A LOVE (作詞:Deborah Clarkin 訳詞: 深沢 徳 作曲:Ron Rogers 編曲: 難波正司)
大手ディスコ・チェーン、マハラジャのイメージガール、麻衣が1987年に発表したデビューシングルに収録。Elbow Bones & The Racketeersが1983年に発表したスウィング・ディスコ名曲「A NIGHT IN NEW YORK」を改題し、日本語でカヴァーしたレア・ヴァージョン。ARAGON、T-SQUAREにも在籍した難波正司編曲による緻密かつプログレッシヴな傑作カヴァー!
09. 松居 和プロジェクト/ MIDNIGHT SHUFFLE (作詞:MAXI ANDERSON 作曲:松居慶子 編曲:難波弘之)
国内外で活躍するプロデューサー、尺八奏者、松居 和が1987年に松居 和プロジェクト名義で発表したアルバム『SEE YOU THERE』に収録。松居慶子作曲、難波弘之編曲、LAのトップ・ミュージシャンたちも多数参加した傑作ファンキー・ディスコ。
10. 山下久美子/ 赤道小町 ドキッ (作詞:松本 隆 作曲:細野晴臣 編曲:大村憲司)
山下久美子が松本 隆作詞、 細野晴臣作曲、大村憲司編曲により1982年に発表したシングル曲で同年に大手化粧品会社の夏のキャンペーン・イメージソングにも起用された。細野晴臣(b)、髙橋幸宏(ds)、大村憲司(g)らYMO周辺の先鋭的ミュージシャンたちも参加したテクノ歌謡。
11. ビートたけし&たけし軍団/ 抱いた腰がチャッチャッチャッ (作詞:大津あきら 作曲:大澤誉志幸 編曲:井上 鑑)
ビートたけし&たけし軍団が大澤誉志幸作曲、井上 鑑編曲により1984年に発表したシングル曲。
12. 飯島真理/ Blueberry Jam (作詞・作曲:飯島真理 編曲:坂本龍一)
アニメ『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ役やその主題歌のヒットで「元祖アイドル声優」とも言われたシンガーソングライター、飯島真理が坂本龍一のプロデュースのもと1983年に発表したアルバム『Rose』に収録。
13. 長山洋子/ ラ・イスラ・ボニータ (作詞・作曲:MADONNA/ BRUCE GAITSCH/PATRICK LEONARD
日本語詞:南 海子 編曲:西平 彰)
マドンナが1986年に発表したアルバム『トゥルー・ブルー』に収録されたラテン・タッチの人気曲を長山洋子が1987年、西平 彰の編曲によりカヴァー。
14. 村上リエ/ FALL IN LOVE (作詞:L. Hennrick 作曲:安藤まさひろ 編曲:笹路正徳)
海外でも再評価が進む80's J-フュージョンの一つ。村上リエが1984年に発表したアルバム『SAHARA』に収録。笹路正徳プロデュース・編曲のもと、最強技巧集団マライア周辺のミュージシャンたちも参加。
15. 阿川泰子/ L.A.NIGHT (作詞・作曲:Augie Johnson/Miki Howard 編曲:Augie Johnson )
ロンドン発祥のアシッドジャズの時代から海外先行で再評価されてきた80's J-フージョンの一つ。阿川泰子が1984年に発表したアルバム 『Gravy』に収録。 サイド・エフェクトのオージー・ジョンソン編曲のもと、ミキ・ハワード、L.A. Boppersのメンバー、デイヴィッド・T・ウォーカー(g)らも参加したLA録音。
16. Seikou Nagaoka/ I THOUGHT IT WAS YOU (作詞・作曲:JEFFREY COHEN/HERBIE HANCOCK/MELVIN RAGIN 編曲:Seikou Nagaoka)
1980年代ロンドン発祥のアシッド・ジャズ・シーンにおけるダンス・クラシックスの一つ。ハービー・ハンコックが1978年に発表したアルバム『SUNLIGHT』に収録されたエレクトリック・ジャズ名曲を音楽プロデューサー、Seikou Nagaokaがカヴァー。
17. 髙橋真梨子/ 桃色吐息 (作詞:康 珍化 作曲:佐藤 隆 編曲:奥 慶一 )
髙橋真梨子が1984年に発表したシングル曲。大手ファッション企業のTVCM曲にも使用され、髙橋真梨子の代表的ヒット曲となった。
[DISC-2]
01. 荻野目洋子/ ヴィーナス (作詞・作曲:ROBERT LEEUWEN 訳詞:森浩美 編曲:西平彰 )
オリジナルはショッキング・ブルーが1969年に発表したシングル曲。バナナラマも1986年にカヴァーし、大ヒットした人気曲を荻野目洋子が西平 彰の編曲によりカヴァー。
02. RA MU/ 少年は天使を殺す (作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:新川 博)
菊池桃子と、名門フージョン・グループ、プリズムのサポートでも知られる松浦義和が中心となり、オメガトライブの制作陣も参加して結成されたRA MUが1988年に発表したシングル曲。売野雅勇作詞、和泉常寛作曲、新川 博編曲、見せ場を心得たSEAWIND HORNSのJERRY HEYによるホーン・アレンジも軽快なアーバン・ファンク。
03. 荻野目洋子/ Melting Point (作詞・作曲:Sue Sheridan/Paul Chiten 日本語詞:売野雅勇 編曲:鷺巣詩郎 )
荻野目洋子が1986年に発表したアルバム『NON-STOPPER 』に収録。シェリル・リン「Got To Be Real」のイントロ部分を取り入れた、鷺巣詩郎編曲のディスコ歌謡。
04. 岡本舞子/ ファッシネイション (作詞:松井五郎 作曲・編曲:山川恵津子 )
岡本舞子が1986年に発表したシングル『ナツオの恋人ナツコ』のカップリング曲で、その一か月後に発売された2ndアルバムのタイトル曲。山川恵津子作曲・編曲によるアーバン・ポップス。
05. 秋元 薫/ 我がままなハイヒール (作詞:秋元 薫 作曲・編曲:鳥山雄司 )
後に元カシオペアの神保 彰&櫻井哲夫らとシャンバラを結成する女性シンガーで、松任谷由実のツアー参加歴もある秋元 薫が1986年に発表したアルバム『cologne』に収録。鳥山雄司作曲・編曲、NYサウンドの影響も顕著なミディアム・ディスコ。
06. スペクトラム/ SUNRISE (作詞:山川啓介 作曲・編曲:スペクトラム)
高度な音楽性と技術を誇り、奇抜なステージ衣装と振り付けのインパクトで短期間の活動歴ながら、オリジナリティーを放ち続けたブラス・ロック・バンド、スペクトラムが1980年に発表した代表曲。有名外国人プロレスラーの入場テーマ曲のオリジナルとしても知られ、高校野球の応援歌定番として甲子園でも頻繁に聞かれる。
07. 久野かおり/ Adam & Eve 1989 (作詞・作曲:久野かおり 編曲:佐藤 準 )
シンガーソングライター&サックスプレイヤーの久野かおりが1988年に発表したデビューアルバムl『LUNA』に収録。佐藤 準が編曲、今剛(g)によるギターソロも鮮烈な「トレンディ・グルーヴ」名曲。
08. アン・ルイス/ Driftin' In The Morning(作詞:John Jay /Manfred Koehler Grund 作曲:Hans Bonneval 編曲:西 慎嗣 )
アン・ルイスが1983年に発表したアルバム『 I LOVE YOUより愛してる』に収録。西慎嗣プロデュース・編曲のもと、シン・リジィのスコット・ゴーハムなど英国のミュージシャンたちも多数参加したロンドン録音。
09. ビートたけし&たけし軍団/ 哀しい気分でジョーク (作詞:大津あきら 作曲:大沢誉志幸 編曲:奥 慶一 )
ビートたけし&たけし軍団が大沢誉志幸作曲、奥 慶一編曲によって1985年に発表したシングル曲で、ビートたけし主演で公開された同名映画の主題歌。
10. THE TOPS/ 黒い炎 (Get It On) (作詞:TERRY RICHARDS 作曲:BILL CHASE 訳詞:サンプラザ中野 編曲:THE TOPS)
アメリカのブラス・ロック・バンド、CHASEが1971年に発表したデビュー曲「黒い炎(Get It On)」を、元スペクトラムの新田一郎のプロデュースによりデビューしたTHE TOPSが1987年発表のシングルでカヴァー。
11. 岡本舞子/ 桜吹雪クライマックス (作詞:阿久悠 作曲・編曲:山川恵津子)
岡本舞子が1985年に発表したシングル『愛って林檎ですか』のカップリング曲で、阿久 悠作詞、山川恵津子作曲・編曲、軽快なシンセ・ブラスや見せ場を心得た緻密な演出もドラマティックな傑作アイドル歌謡。
12. THE TOPS/ タイムマシンにおねがい (作詞:松山 猛 作曲:加藤和彦 編曲:THE TOPS)
サディスティック・ミカ・バンドが1974年に発表した代表的人気曲を、元スペクトラムの新田一郎のプロデュースによりデビューしたTHE TOPSが1988年発表のシングルでカヴァー。
13. 岡本舞子/ ファンレター (作詞:阿久悠 作曲・編曲:山川恵津子)
岡本舞子が阿久 悠作詞、山川恵津子作曲・編曲により1985年に発表した3rdシングル曲で、フィル・スペクター~ウォール・オブ・サウンド歌謡の傑作とも言われている。
14. 飯島真理/ 遥かな微笑み-黄土高原- (作詞:飯島真理 作曲:坂本龍一 編曲:井上 鑑)
飯島真理のデビュー・アルバム『Rose』のプロデューサー坂本龍一が1986年に発表したアルバム『未来派野郎』収録の「黄土高原」を同年、井上鑑氏編曲、飯島真理の歌唱により歌詞付きでカヴァー。
15. コスミック・インベンション/ コズミック・サーフィン (作詞:近田春夫 作曲・編曲:細野晴臣)
YMOが1978年に発表した1stアルバム収録の「Cosmic Surfin'」をコスミック・インベンションが近田春夫作詞の歌詞を付けてヴォーカル入りでカヴァー。中学生によるティーンズ・テクノポップ・バンド、コスミック・インベンションはYMOの日本武道館公演の前座も務め、作曲家の井上ヨシマサを輩出した。
16. 岩崎宏美/ 聖母たちのララバイ(作詞:山川啓介 作曲:木森敏之/ John Scott 編曲:木森敏之)
TVドラマ『火曜サスペンス劇場』のエンディングテーマ。TVヴァージョンは岩崎宏美が1982年に発表したアルバム 『夕暮れから…ひとり』に収録。
17. 宮崎美子/ 夕闇をひとり (作詞・作曲:松任谷由実 編曲:新川 博)
松任谷由実からの提供曲とされ、宮崎美子が1981年に発表した1stアルバムに収録。松任谷由実が1981年に発表したシングル曲でもあり、同時発売のアルバム『昨晩お会いしましょう』にも収録された名曲の貴重なオリジナル・ヴァージョン。編曲は新川 博。
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