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Rock/Pop
CDアルバム

The Death of Peace of Mind

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年05月31日
国内/輸入 輸入
レーベルVmlas
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 1676544
SKU 810016765448

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concrete Jungle
    2. 2.
      Nowhere to Go
    3. 3.
      Take Me First
    4. 4.
      The Death of Peace of Mind
    5. 5.
      What It Cost
    6. 6.
      Like a Villain
    7. 7.
      Bad Decisions
    8. 8.
      Just Pretend
    9. 9.
      The Grey
    10. 10.
      Who Are You?
    11. 11.
      Somebody Else.
    12. 12.
      Idwt$
    13. 13.
      What Do You Want From Me?
    14. 14.
      Artificial Suicide
    15. 15.
      Miracle

作品の情報

メイン
アーティスト: Bad Omens

商品の紹介

不吉な幽玄さと破壊力に満ちたヘヴィネス、そして官能的なメロディ・ラインが生み出す、このとてつもない高揚感…!
すべてのヘヴィネスを包括しながら現代的なアプローチとともに緻密かつ大胆に圧巻の音像を吐き出す、ニュー・ジェネレーション・メタル・アクトの最右翼、バッド・オーメンズが、前作より約3年振りとなるサード・アルバム『THE DEATH OF PEACE OF MIND』を完成させた!
まるで映画を見ているかのような壮大な世界観が、聴く者総ての心を掻きむしっていく…

「このアルバムを作ることで、俺たちはソングライターとして、ミュージシャンとして変わった。色んな意味でアーティストとして自由になれたんだと思う。ソングライティングの過程で下した全ての決断は自分自身のためであり、この3枚目のアルバムでどんなサウンドを鳴らすべきか、と思いを巡らせる他の誰かの期待を恐れることもなかったからね。それがファンであろうと、レコード・レーベルの人間であろうともね」 ─ ノア・セバスチャン(vo)

時に激しく、時に内に秘めた感情を迸らせながら痛みを吐き出し、時に火を噴くような怒りをまき散らす、総ての「ヘヴィネス」を包括しながら現代的なアプローチとともに緻密かつ大胆に圧巻の音像を吐き出す、新世代メタル・アクトの最右翼、バッド・オーメンズ。幽玄な雰囲気と印象的なフック、そして官能的ですらあるメロディ・ラインとハーモニーを同居させ、シネマティックな演出と展開で聴く者をその世界観に引きずり込む彼らのサウンドは世界中で注目を集め、高い評価を受けている。

そんな彼らが、2019年に発表した前作『FINDING GOD BEFORE GOD FINDS ME』に続く、約3年振りとなる最新作『THE DEATH OF PEACE OF MIND』を完成させた! ノア・セバスチャン(vo)とヨアキム・カールソン(g)が中心となり楽曲を創り上げ、プロデュースとエンジニアリングも自ら行い、HalesyやGrimes、PoppyやBlink-182らとの仕事でも知られるグラミー賞ノミネート歴のあるプロデューサー/ソングライター、ザック・セルヴィーニがミックスとマスタリングを行ったこの最新作は、彼らの持ち味でもある壮大さと破壊力に満ちたヘヴィネスをより幅広いベクトルで捉えた、別次元のサウンドを吐き出す素晴らしいアルバムだ。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/01/21)

前作発表後、初のヘッドライン・ツアーを行う予定だった彼らだが、その後の世界的パンデミックによってそのツアーを中止せざるをえなくなり、地元LAで時を過ごすこととなる。その間彼らは自分たちのサウンドの進化のきっかけとなる思いがけないインスピレーションを受け、貪欲にその何かを追求していくようになった。フロントマンが時に「cursive sound(筆記体の様に流れるサウンド)」と表現するスタイルにより磨きをかけるべく、新たな自信と限りなくルーズな創造性を解放しながら楽曲を創り上げていく。スタジオでは何でもありで、あらゆるルールを無視しながら内から出る思いをそのままサウンドに表現していったのだが、1曲の中で様々な顔をのぞかせるその展開や映画のような演出に満ちた世界観は、彼らだからこそ、そして彼らの創造性を解き放ったからこそ到達した次元だと言えるかもしれない。

パンデミックの時期を経て制作されたこの最新作には、ソーシャル・メディアや断絶といったテーマをとり上げた要素が多く含まれている。「心の安らぎの死」と名付けられた今作に関して、フロントマンのノア・セバスチャンはこうコメントしている:
「どの曲にも、罪悪感や後悔、変えられないものへの無関心、そして支払いに苦労することなど、何かの理由で心の安らぎを得られないというポイントに帰結していく。このアルバムにはたくさんのメッセージが込められているけど、すべては自分自身が再び安らぎを手に入れられるような願いへと繋がっていくのさ。サウンド的にも、遅刻も早退もできないようなものにしたかった。つまり、途中から聴いたり、曲の途中で聴くのをやめてしまえるようなものってことだね。乗り物に乗って、最後までそのプロセスを経ていくんだ。曲は最初から最後まで聴くものさ、だから俺たちは、君たちにも一緒に総ての旅をじっくり味わってほしいんだ」(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/01/21)

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