販売価格
¥ 800(特価)オフ
販売中
在庫ありフォーマット | SACDハイブリッド |
発売日 | 2022年01月28日 |
国内/輸入 | 輸入 |
レーベル | Berlin Classics × TOWER RECORDS |
構成数 | 2 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | 0302714BC |
SKU | 885470027142 |
構成数 : 2枚
エディション : Remaster
【曲目】
J.S.バッハ:
<DISC1>
1. ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV 1046
2. ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV 1047
3. ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV 1048
<DISC2>
4. ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV 1049
5. ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV 1050
6. ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV 1051
【演奏】
カール・ズスケ(ヴァイオリン<BWV1047-1049>、ヴィオラ<BWV1051>)
ゲルハルト・ボッセ(ヴァイオリン)<BWV1048&1050>
フランツ・ゲンツェル(ヴィオリーノ・ピッコロ)<BWV1046>
エヴァ・ケストナー<BWV1049>、テクラ・ヴァルトバウアー<BWV1047&1049> (ブロックフレーテ)
ハインツ・ヘルチュ(フルート)<BWV1050>
フリッツ・フンガー、ハンスールドヴィヒ・モーヒェン、ペーター・フィッシャー(オーボエ)<BWV1046>
ヴェルナー・ゼルトマン(ファゴット)<BWV1046>
ヘルマン・マーカー、ヴァルデマール・シーバー(ホルン)<BWV1046>
ヴィリー・クルーク(トランペット)<BWV1047>
ハンス・ピシュナー(チェンバロ)<BWV1050>、他
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団
ヘルムート・コッホ指揮
【録音】
1963年4月29日 & 5月10-12日
ベタニア教会、ライプツィヒ
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm
Tonregie: Claus Struben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics
<マスタリング詳細>
マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
"ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※日本初発売。世界初DISC(SACD)化。SACDハイブリッド盤
※2021年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ステレオLP発売時のオリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に初出時のモノラル盤ジャケット・デザインも使用)
※スリムケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください(録音が古いため一部で経年変化による劣化や編集ポイント等のドロップアウトも存在しています)。
※日本語帯付(帯裏面に板倉重雄の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。