アメリカが全世界に誇るプログレッシブ・メタルバンド"シンフォニー・エックス"の中心メンバーで、ギタリストのマイケル・ロメオの約3年ぶり通算3作目のソロアルバムが完成!前作『ウォー・オブ・ザ・ワールズ Pt.1』から連なる今作は、彼が極細部にいたるまで磨きをかけた新しい名盤に仕上がっている。今回も前作と同じく、ジョン・"JD"・ディサルヴォ(b/ブラック・レーベル・ソサイエティ)とジョン・マカルーソ(ds/イングウェイ・マルムスティーン、アーク、ジェイムズ・ラブリエ)の驚異的にタイトなリズム・セクションに支えられ、そしてリック・カステラーノに代わるシンガーには、2021年7月にWHITESNAKEにキーボード奏者として加入したディノ・ジェルーシック(ダーティー・シャーリー、アニマル・ドライブ)が迎えられている。マイケル・ロメオの極上のリフがそのテクニカルなスキルを強調し、アレンジが彼の全体的な天才ぶりを証明、2022年の幕開けを飾るにふさわしい一枚! (C)RS
JMD(2022/02/22)
プログレ・メタル界屈指のソングライター、シーンへ帰還!
アメリカが全世界に誇るプログレッシブ・メタルバンド"シンフォニー・エックス"の中心メンバーで、ギタリストのマイケル・ロメオの約3年ぶり通算3作目のソロアルバムが完成! 前作『ウォー・オブ・ザ・ワールズ Pt.1』から連なる今作は、彼が極細部にいたるまで磨きをかけた新しい名盤に仕上がっている。
今回も前作と同じく、ジョン・"JD"・ディサルヴォ(b/ブラック・レーベル・ソサイエティ)とジョン・マカルーソ(ds/イングウェイ・マルムスティーン、アーク、ジェイムズ・ラブリエ)の驚異的にタイトなリズム・セクションに支えられ、そしてリック・カステラーノに代わるシンガーには、昨年7月にWHITESNAKEにキーボード奏者として加入したディノ・ジェルーシック(ダーティー・シャーリー、アニマル・ドライブ)が迎えられている。
マイケル・ロメオの極上のリフがそのテクニカルなスキルを強調し、アレンジが彼の全体的な天才ぶりを証明、2022年の幕開けを飾るにふさわしい一枚!
日本盤CDのボーナストラックとしてなんとあの「ゴジラのテーマ」をカヴァー収録。
発売・販売元 提供資料(2022/01/18)