Rock/Pop
CDアルバム
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グローイング・アップ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年06月03日
国内/輸入 国内
レーベルSilent Trade
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 STCD-0004
SKU 4571524910046

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:28:09

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      OH!
      00:02:35

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas

    2. 2.
      GROWING UP
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas

    3. 3.
      TALKING TO MYSELF
      00:02:22

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas
      作: Mila

    4. 4.
      FINE
      00:02:02

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas
      作: Eloise

    5. 5.
      NINO
      00:01:49

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas
      作: Bela

    6. 6.
      WHY
      00:02:19

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas
      作: Eloise

    7. 7.
      CUANTAS VECES
      00:03:13

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas
      作: Bela

    8. 8.
      REMEMBER
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas

    9. 9.
      MAGIC
      00:02:36

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas

    10. 10.
      RACIST, SEXIST BOY
      00:01:49

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas
      作: Eloise
      Mila

    11. 11.
      LINDA LINDA <日本盤ボーナストラック>
      00:02:34

      録音:Studio

      その他: The Linda Lindas

作品の情報

メイン
アーティスト: The Linda Lindas

商品の紹介

世界を席巻する THE LINDA LINDAS日本盤ボートラに名曲「リンダリンダ」のカバーを追加収録決定!!!

LAを中心としたアンダーグラウンド・ミュージックの産物であるガールズ・パンク・バンド The Linda Lindas のデビュー・アルバムが待望のリリース!
クラシック・パンク、ポスト・パンク、パワー・ポップ、ニュー・ウェーブなどの要素を取り入れ、時代を超えた楽曲を4人のメンバーがそれぞれのスタイルとエネルギーで歌い上げる。

今春、The Beths、Jawbreaker、Best Coast のオープニング・アクトを務める予定で、10月22日にはラスベガスで開催されるフェス、When We Were Young の出演も発表されている。

公開されたタイトル・トラック「Growing Up」のMVは、ニューヨークを拠点とするセレクトショップOPENING CEREMONYの共同創設者兼LAの人気レストランCHIFAのオーナーでもあるHumberto Leon が監督を務め、iPhone 13 Pro Max のみで撮影された。このビデオには、RodarteとBatshevaのカスタムウェア、そしてWarby Parker のアイウェアがフィーチャーされている。
発売・販売元 提供資料(2022/04/14)

ライオット・ガールの正統継承者と言ってもいいLAの4人組がエピタフからついにデビュー。バンド名の由来に加え、17歳、15歳、14歳、11歳というメンバーたちの年齢など、話題に事欠かない彼女たちだが、何よりも注目すべきは楽曲のかっこよさと迫力満点の演奏だ。70年代調のパンク・ロックを基本にしながら、織り交ぜるオールディーズなポップ感覚やメンバーたちの出自に繋がるボサノヴァ風味も聴きどころ。注目されるきっかけになった"Racist, Sexist Boy"はハードコアとも言えるハード&ヘヴィーなサウンドで迫る。ちなみにいちばんの影響源は地元の大先輩、ゴーゴーズなんだとか。その若さも含め、いまもっともパンク・バンドらしいパンク・バンドによる堂々のデビューだ。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ブルーハーツの「リンダ リンダ」をロックにはまった。
その「リンダ リンダ」は世代を越えて、世界を越えて歌われ続けているのですね。
凄い名曲を中学生の頃に聞き狂っていたんだなぁと改めて思います。
0
2022/08/22 さん
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