販売価格
¥ 400(特価)オフ
販売中
在庫わずかフォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2022年06月25日 |
国内/輸入 | 輸入盤:国内流通仕様 |
レーベル | Nimbus x Tower Records |
構成数 | 6 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | TMNI22009 |
SKU | 4947182116470 |
構成数 : 6枚
エディション : Remaster
【曲目】
フレデリック・ショパン:
<DISC1>夜想曲集
1. 夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3
2. 夜想曲第4番ヘ長調 Op.15-1
3. 夜想曲第5番嬰ヘ長調 Op.15-2
4. 夜想曲第6番ト短調 Op.15-3、
5. 夜想曲第7番嬰ハ短調 Op.27-1
6. 夜想曲第8番変ニ長調 Op.27-2
7. 夜想曲第13番ハ短調 Op.48-1
8. 夜想曲第14番嬰ヘ短調 Op.48-2
9. 夜想曲第16番変ホ長調 Op.55-2
10. 夜想曲第18番ホ長調 Op.62-2
<DISC2>ピアノ・ソナタ第2番&第3番
1-4. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35 《葬送》
5-8. ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
9. 舟歌 Op.60
<DISC3>前奏曲集
1-24. 24の前奏曲 Op.28
25. 前奏曲嬰ハ短調 Op.45
26. 幻想曲ヘ短調 Op.49
27. 子守歌 Op.57
<DISC4>練習曲集
1-12. 12の練習曲 Op.10
13-24. 12の練習曲 Op.25
25-27. 3つの新しい練習曲
<DISC5>バラード&ポロネーズ
1. バラード第1番ト短調 Op.23
2. バラード第2番ヘ長調 Op.38
3. バラード第3番変イ長調 Op.47、
4. バラード第4番ヘ短調 Op.52
5. ポロネーズ第5番嬰ヘ短調 Op.44
6. 幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61
<DISC6>マズルカ集
1. スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
2-4. 3つのマズルカ Op.59
5-7. 3つのマズルカ Op.63
8. マズルカ ハ長調 Op.24-2
9. マズルカ ロ短調 Op.33-4
10. マズルカ ホ短調 Op.41-2
11. マズルカ 嬰ハ短調 Op.41-1
12. マズルカ ハ長調 Op.56-2
13. マズルカ ハ短調 Op.56-3
14. マズルカ ヘ短調 Op.68-4
15. マズルカ イ短調 Op.17-4、
16. マズルカ 嬰ハ短調 Op.30-4
17. マズルカ 嬰ハ短調 Op.50-3
18. タランテラ変イ長調 Op.43
【演奏】
ヴラド・ペルルミュテール(ピアノ)
【録音】
1984年1月28日-29日(CD1)
1974年1月8日(Tr.1-8*)&1982年3月(Tr.9)(CD2)
1981年3月(Tr.1-25*)&1982年3月(Tr.26,27)(CD3)
1983年3月28日-29日(Tr.1-12,25-27)&1982年6月8日-9日(Tr.13-24)(CD4)
1974年1月(Tr.1-4*)&1981年3月(Tr.5,6)(CD5)
1990年10月9日(Tr.1)&1992年7月1日-3日(Tr.2-14)&1986年5月21日-22日(Tr.15-17)&1983年3月18日-29日(Tr.18)(CD6)
ワイアストン・レイズ(イギリス)&ニンバス・スタジオ(イギリス)
*アナログ録音(今回アナログテープより新規でデジタル化)
【リマスタリング】
マイク・クレメンツ(2022年4月)
【アナログからのトランスファー】
オリジナル・アナログ・マスターテープよりデジタル化:マイク・クレメンツ(上記*)
【原盤】
Nimbus Records
※英本国における最新リマスタリング。マスタリングエンジニア:マイク・クレメンツ(Nimbus Records) (2022年4月)
※一部アナログ録音(*)
※アナログ録音の音源はオリジナル・アナログ・マスターテープよりデジタル化:マイク・クレメンツ(2022年4月) (上記*)
※500本限定盤
※マスターに起因するノイズや一部ドロップアウト、編集が存在します。予めご了承ください
※通常ジュエルパッケージ仕様
※日本語コメント:板倉重雄(日本語帯裏に掲載)
※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
演奏は、一言で言えば 「長生きをした Chopin 」だ。若さの持つ情熱や熱気、苦悩や悲しみといったロマンティシズムを昇華した、淡く透明なサラリとした風合いの Chopin 。もっと刺激が欲しくなるが、これがペルルミュテールの味だから、これを認めるか否かが評価の分かれ目になる。重い Chopin にモタレた時の清涼剤にはなる、唯一無二の個性的な演奏だ。