Rock/Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年07月15日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-18536
SKU 4943674361946

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ミッドナイト・ウォーカー
      00:03:04
    2. 2.
      ザ・デス&リザレクション・ショウ
      00:05:30
    3. 3.
      安らぎの時
      00:03:38
    4. 4.
      サッド・マザーファッキン・パレード
      00:03:31
    5. 5.
      ドント・トーク
      00:03:11
    6. 6.
      ミス・ヘディ・ラマーに捧げる歌
      00:04:29
    7. 7.
      キャロライン・ノー
      00:02:23
    8. 8.
      ウー・ベイビー・ベイビー
      00:03:37
    9. 9.
      ホワッツ・ゴーイン・オン
      00:04:25
    10. 10.
      毛皮のヴィーナス
      00:04:52
    11. 11.
      レット・イット・ビー・ミー
      00:04:41
    12. 12.
      スターズ
      00:06:35
    13. 13.
      孤独
      00:05:14

作品の情報

メイン
アーティスト: Jeff Beckジョニー・デップ

オリジナル発売日:2022年07月15日

商品の紹介

伝説のギタリスト『ジェフ・ベック』、名優『ジョニー・デップ』奇跡の共演!
全世界が認める伝説のギタリスト、ジェフ・ベックと、ハリウッド・ヴァンパイアーズにしてハリウッド俳優のジョニー・デップがタッグを組んだ驚愕のプロジェクト、スタジオ・アルバム『18』。2020年にデジタル配信されたジョン・レノン「Isolation (孤独)」、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのクラシック「Venus In Furs (毛皮のヴィーナス)」やマーヴィン・ゲイのソウルクラシック「What's Going On」も収録された全13曲!ジェフ・ベックのギターと絡み合うジョニー・デップの伸びやかな歌声は圧巻。俳優ではなくアーティストとしてのジョニーを存分に堪能してください (C)横浜ビブレ店:石黒 亮
タワーレコード(2022/07/29)

全世界が認める伝説のギタリスト、ジェフ・ベックと、ハリウッド・ヴァンパイアーズのジョニー・デップがタッグを組んだ驚愕のプロジェクト、ジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップによるスタジオ・アルバム! (C)RS
JMD(2022/06/15)

奇跡の共演!ジェフ・ベックとジョニー・デップによるアルバム完成!

全世界が認める伝説のギタリスト、ジェフ・ベックと、ハリウッド・ヴァンパイアーズのジョニー・デップがタッグを組んだ驚愕のプロジェクト、ジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップによるスタジオ・アルバム『18』。
ジョン・レノンの「孤独」を始め、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのクラシック「毛皮のヴィーナス」や、ジョニー・デップの感情豊かな歌声が聴けるエヴァリー・ブラザーズのバラード曲「レット・イット・ビー・ミー」やマーヴィン・ゲイのソウル・クラシック「ホワッツ・ゴーイン・オン」、そしてジェフ・ベックがギターの神と称されるその所以をたっぷりと堪能できるデイヴィ・スピラーンの「ミッドナイト・ウォーカー」や、ビーチ・ボーイズのマスターピース『ペット・サウンズ』から「キャロライン・ノー」と「ドント・トーク」といった楽曲、そしてジョニー・デップのオリジナル曲2曲を含む全13曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2022/06/09)

ここ数年で仲を深める両者が2020年の初音源"Isolation"を経てアルバムを完成。キリング・ジョークやエヴァリー・ブラザーズ、ミラクルズ、ジャニス・イアンらのカヴァーが中心で、ベックがギターで繊細に歌うインスト"Caroline, No"、多くの演奏をデップが担ったオルタナ調の"Venus In Furs"など、曲ごとの表情もいろいろ違って楽しい。デップが"What's Happening Brother"を歌って絡んでいく"What's Going On"が白眉。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.464(2022年7月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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R.I.P ありがとうジェフ。
「ラウド・ヘイラー」が遺作となっていたかもしれなかったが、ジョニーが再びジェフを表舞台に連れ出してくれたおかげで、最後に新作を聴くことができた。リリース直後は物足りない印象だったが、訃報後にじっくり聴くとジェフの思いが強く感じられた。
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