クラシック
SACDハイブリッド

リスト: ピアノ協奏曲第1番、第2番、呪い~ピアノと管弦楽のための協奏曲 S.121

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2022年09月10日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International/BIS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6575
SKU 4909346029736

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
リスト:
(1)ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
(2)呪い~ピアノと管弦楽のための協奏曲 S.121
(3)ピアノ協奏曲第2番 イ長調 S.125

【演奏】
アレクサンドル・カントロフ(ピアノ/Steinway D)
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)、タピオラ・シンフォニエッタ

【録音】
セッション録音
2014年11月
タピオラ・コンサートホール(フィンランド)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

衝撃のデビュー盤が日本語解説付の国内仕様版でもリリース!
感動的な親子共演!
天才ピアニスト、アレクサンドル・カントロフのリストのピアノ協奏曲!

SACDハイブリッド盤。2021年11月、2022年6月の来日リサイタルも記憶に新しいアレクサンドル・カントロフ。異次元の演奏を披露し多くのピアノ・ファンを虜にしています。当アルバムはBISレーベルからのデビュー盤でリストのピアノ協奏曲を収録しております!
1997年生まれのアレクサンドルは父親譲りの音楽的才能の持ち主で、16歳のときにはナントでのラ・フォルジュルネでシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演し、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を披露。抜群のテクニックと情感豊かな演奏で聴衆を熱狂させました。そして、2019年に開催された16回チャイコフスキー国際コンクールでフランス人としてはじめて優勝。本選ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を演奏し、有名な第1番を上回る高度なテクニックを要する難曲をコンクールの場で見事に披露したことでも話題となりました。
共演は名ヴァイオリニストにしてジャン=ジャック・カントロフ指揮、タピオラ・シンフォニエッタ。愛情深い好サポートを得て10代の若き天才ピアニストが自由自在のテクニックを武器に情感溢れる大演奏を披露しております!
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2022/07/12)

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