スウェーデン発!メロデスの最終兵器(リーサル・ウェポン)、ザ・ヘイロー・エフェクト光臨!イン・フレイムスに関わりのあったメンバーが集結したニュー・バンド、衝撃のデビュー作。イエテポリ産メロディック・デス・メタルの逆襲!!
【歌詞・対訳、解説付】
アグレッシヴなデス・メタルに叙情的なメロディ・ラインを導入し話題を呼んだメロディック・デス・メタル・シーンの最高峰であるイン・フレイムス。
そのイン・フレイムスに関わりのあったメンバーが集結、ニュー・バンド、ザ・ヘイロー・エフェクトを結成しデビュー・アルバム「デイズ・オブ・ザ・ロスト」をリリース。
2020年、新型コロナウィルスのパンデミックの中、世界が停滞を余儀なくされたとき、5人の古き友人が、長らく温めていたアイデアを実行に移した。
本作において彼等が目指したものは、90年代初頭に彼等が音楽を始めたときの雰囲気を追求すること。イエテポリ産メロディック・デス・メタルの復権、彼等が創造したこのアルバムには、その想いが詰まった10曲で構成されている。
日本盤には、彼等が日本のために用意してくれたボーナス・トラックを特別収録。9曲目にはTRIVIUMのマシュー・ヒ―フィーが参加している。
参加メンバーは、イン・フレイムスの創始者であり、デビュー・アルバム「ルナー・ストレイン」から9作目「センス・オブ・パーパス」に在籍したイエスパー・ストロムブラードJesper Stromblad (guitar)、1998年の初来日公演時から参加、4作目「コロニー」から12作目「Battles」まで在籍したピーター・イワースPeter Iwers (bass)、1998年から参加、4作目「コロニー」から11作目「Siren Charms」まで在籍したダニエル・スヴェンソンDaniel Svensson (drums)、1998年の初来日公演に同行、イエスパー脱退後2011年に加入し、13作目「I, The Mask」まで参加したニクラス・エンゲリンNiclas Engelin (guitar)、そしてデビュー・アルバム「ルナー・ストレイン」に参加した、現ダーク・トランキュリティのミカエル・スタンネMikael Stanne (vocals)の5人
発売・販売元 提供資料(2022/07/20)
アグレッシヴなデス・メタルに叙情的なメロディ・ラインを導入し話題を呼んだメロディック・デス・メタル・シーンの最高峰であるイン・フレイムス。そのイン・フレイムスに関わりのあったメンバーが集結、ニュー・バンド、ザ・ヘイロー・エフェクトを結成しデビュー・アルバムをリリース。2020年、新型コロナウィルスのパンデミックの中、世界が停滞を余儀なくされたとき、5人の古き友人が、長らく温めていたアイデアを実行に移した。本作において彼等が目指したものは、90年代初頭に彼等が音楽を始めたときの雰囲気を追求すること。イエテポリ産メロディック・デス・メタルの復権、彼等が創造したこのアルバムには、その想いが詰まった10曲で構成されている。 (C)RS
JMD(2022/07/15)