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J-Pop

CDアルバム

10-FEET

コリンズ［CD+DVD］＜初回生産限定盤＞

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2022年12月14日
国内/輸入	国内
レーベル	EMI Records (Japan)
構成数	2
パッケージ仕様	デジパック
規格品番	UPCH-29451
SKU	4988031550700

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:11:52

《DVD》完全生産限定盤、初回生産限定盤共通
「京都大作戦2022～今年こそ全フェス開祭!～」
＜DAY1＞
VIBES BY VIBES / aRIVAL +オフショット映像
＜DAY2＞
アオ / 火とリズム / シエラのように +オフショット映像
＜DAY3＞
ライオン +オフショット映像
＜DAY4＞
Fin / ハローフィクサー / back to the sunset /CHERRY BLOSSOM +オフショット映像

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  SLAM
  
  00:02:48
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
2. 2.
  
  第ゼロ感
  
  00:04:47
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
3. 3.
  
  和
  
  00:03:58
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
4. 4.
  
  ハローフィクサー
  
  00:03:26
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
5. 5.
  
  まだ戻れないよ
  
  00:00:45
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
6. 6.
  
  aRIVAL
  
  00:02:49
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
7. 7.
  
  ブラインドマン
  
  00:03:50
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
8. 8.
  
  123456789101112
  
  00:01:05
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
9. 9.
  
  アオ
  
  00:03:42
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
10. 10.
  
  炎
  
  00:01:13
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
11. 11.
  
  彗星
  
  00:01:52
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
12. 12.
  
  アリア
  
  00:02:21
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
13. 13.
  
  おしえて
  
  00:00:53
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
14. 14.
  
  シエラのように
  
  00:05:03
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
15. 15.
  
  深海魚
  
  00:05:13
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
  作詞： TAKUMA (10-FEET)
  作曲： TAKUMA (10-FEET)
  編曲： 10-FEET
2.[DVD]
1. 1.
  
  VIBES BY VIBES ＜DAY1＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
2. 2.
  
  aRIVAL ＜DAY1＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
3. 3.
  
  オフショット映像＜DAY1＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
4. 4.
  
  アオ＜DAY2＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
5. 5.
  
  火とリズム＜DAY2＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
6. 6.
  
  シエラのように＜DAY2＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
7. 7.
  
  オフショット映像＜DAY2＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
8. 8.
  
  ライオン＜DAY3＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
9. 9.
  
  オフショット映像＜DAY3＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
10. 10.
  
  Fin ＜DAY4＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
11. 11.
  
  ハローフィクサー＜DAY4＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
12. 12.
  
  back to the sunset ＜DAY4＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
13. 13.
  
  CHERRY BLOSSOM ＜DAY4＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET
14. 14.
  
  オフショット映像＜DAY4＞
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： 10-FEET

作品の情報

メイン

アーティスト： 10-FEET

オリジナル発売日：2022年12月14日

商品の紹介

数々のバンドに憧れて楽器を手にした少年たちは、いつしか自分たちで地元・京都に野外ロックフェス"京都大作戦"を立ち上げ、25周年を迎えた今もなお進化し続けている。ロックシーンの仲間、先輩後輩はもちろんのこと、シーンそのものからも愛される稀有な存在となった。音楽人生の積み重ねとともに多くの出会いと別れを繰り返し、止まることなく探究し続ける内なる想い。バンドとして、そして1人の人間としてのあり方を自問自答し続け、10-FEETらしさを極めた決意と決断のアルバムが遂に完成! (C)RS

JMD（2022/11/15）

映画『THE FIRST SLAM DUNK』との全面的なコラボレーションで締め括る、結成25周年イヤー!

バンド史上初のホールツアーに幕を開け、コラボレーションアルバムのリリースや15周年を迎えた京都大作戦4日間の開催。
25周年を冠にしたツアーのファイナル公演を京都大作戦の会場、太陽が丘のワンマン公演で締め括る。
そして、、、
映画『THE FIRST SLAM DUNK』との全面的なコラボレーションで、残りわずかな結成25周年イヤーも続々と情報が届く!

数々のバンドに憧れて楽器を手にした少年たちは、いつしか自分たちで地元・京都に野外ロックフェス「京都大作戦」を立ち上げ、25周年を迎えた今もなお進化し続けている。
ロックシーンの仲間、先輩後輩はもちろんのこと、シーンそのものからも愛される稀有な存在となった。
音楽人生の積み重ねとともに多くの出会いと別れを繰り返し、止まることなく探究し続ける内なる想い。
バンドとして、そして1人の人間としてのあり方を自問自答し続け、10-FEETらしさを極めた決意と決断のアルバムが遂に完成!

発売・販売元提供資料（2022/11/11）

新たな表現手法を獲得し、同時に楽曲のレヴェルを上げていくのは並大抵ではない。しかし、バンド結成25周年というキャリアに胡座をかかず、さらなる高みにこの9作目で到達した。映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング曲の"第ゼロ感"は打ち込みを導入した秀逸曲だが、デジタル・ハードコア調のオープナー"SLAM"の流れで聴くと、よりいっそう映えていて驚くばかり。また、韻を踏んだ歌詞に耳を奪われる"和"も素晴らしく、冒頭3曲だけで傑作を確信するほど。他にトライバル・メタル風の"aRIVAL"、哀切な美メロに酔う"アオ"などの既発曲も作品内でよりいっそう輝きを放っている。そして、三線とストリングスを用いたラスト曲"深海魚"におけるTAKUMAの唄が白眉。
bounce (C)荒金良介

タワーレコード（vol.469(2022年12月25日発行号)掲載）