バート・バカラックのカバーも含む名ライブが初CD化!!
20世紀を代表するジャズ・ボーカリスト、エラ・フィッツジェラルドの1969年モントルー・ジャズ・フェスティヴァル初出演時のライヴ音源がCD化!
トミー・フラナガン・トリオをバックにジャズのスタンダードをはじめ当時のヒット曲であるビートルズ、バカラックなどの名曲も歌唱した圧巻のライブ。
繊細かつダイナミックな歌声と演奏は50年以上経った現在でも響きまくります! (C)町田店:石黒 大貴
タワーレコード(2023/02/17)
20世紀を代表するジャズ・ヴォーカリストとして今なお多くのファンに愛されるエラ・フィッツジェラルド。1962年のベルリンでの未発表ライヴ音源『エラ~ザ・ロスト・ベルリン・テープ』(UCCV-1182)や1958年の未発表ライヴ音源『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン・ソングブック』(UCCV-1192)に続き、1969年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ音源が初CD化。2005年にDVDでリリースされたが、今回オーディオ・フォーマットでのリリースは初。本作は、エラが有名なモントルー・ジャズ・フェスティバルに初めて出演したときの様子を収めたもので、その後モントルー・ジャズフェスティヴァルには4度足を運ぶことになった。スタンダードに加え、ザ・ビートルズやクリーム、バカラックなど60年代当時のヒット曲もトミー・フラナガン・トリオをバックに歌ったダイナミックかつ楽しいライヴ作品。 (C)RS
JMD(2022/12/13)
20世紀を代表するジャズ・ヴォーカリストとして今なお多くのファンに愛されるエラ・フィッツジェラルド。1962年のベルリンでの未発表ライヴ音源『エラ~ザ・ロスト・ベルリン・テープ』(UCCV-1182)や1958年の未発表ライヴ音源『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン・ソングブック』(UCCV-1192)に続き、1969年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ音源が初CD化。2005年にDVDでリリースされたが、今回オーディオ・フォーマットでのリリースは初。
本作は、エラが有名なモントルー・ジャズ・フェスティバルに初めて出演したときの様子を 収めたもので、その後モントルー・ジャズフェスティヴァルには4度足を運ぶことになった。
スタンダードに加え、ザ・ビートルズやクリーム、バカラックなど60年代当時のヒット曲もトミー・フラナガン・トリオをバックに歌ったダイナミックかつ楽しいライヴ作品。
〈パーソネル〉
エラ・フィッツジェラルド(vo) トミー・フラナガン(p) フランク・デラ・ローサ(b) エド・シグペン(ds)
★1969年6月22日、スイス・モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにてライヴ録音
発売・販売元 提供資料(2022/12/09)