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在庫ありフォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2023年03月09日 |
国内/輸入 | 輸入 |
レーベル | Alpha |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | ALPHA924 |
SKU | 4589538788087 |
構成数 : 1枚
【曲目】
ダニエル=フランソワ=エスプリ・オーベール(1782-1871):
1. 「静けさに満ちた隠れ家で」歌劇《舟歌》(1845)より
バンジャマン・ゴダール(1849-1895):
2. 「何度、彼女を夢見たことか」歌劇《サラメアのペドロ》(1884)より
アンブロワーズ・トマ(1811-1896):
3. 「ああ、神のおかげか!…至高の力を持つ方よ」
歌劇《エルヴィーラの物語》(1860)より
フランソワ=アドリアン・ボワエルデュー(1775-1834):
4. 「さて、そろそろ出てくるか…さあこちらへ、優美なる婦人よ」
歌劇《白衣の婦人》(1825)より
フロマンタル・アレヴィ(1799-1862):
5. 「ついに、このうえなく優しい太陽が昇り」歌劇《王妃の銃士》(1846)より
ルイ・クラピソン(1808-1866):
6. 「夢見て待とう、いつか素敵な日が来て」
歌劇《GIBBY LA CORNEMUSE バグパイプ吹きのジビ》(1846)より
ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848):
7. 「ああ!友よ!何と楽しい日!」歌劇《連隊の娘》(1840)より
シャルル・グノー(1818-1893):
8. 「わたしが籠に飼っているのは」歌劇《いやいやながら医者にされ》(1858) より
シャルル・リュス=ヴァルレ(1781-1853):
9. 「その姿を夢見て…さあ思い浮かべ、旋律よ」
歌劇《L'ELEVE DE PRESBOURG プレスブルクの学生》(1840)より
ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):
10. 「ここか、奴が恥も臆面もなく…なんと酷いことだろう」
歌劇《美しいパースの娘》(1867)より
テオドール・デュボワ(1837-1924):
11. 「晴天の朝、山肌に陽光が差し」歌劇《グザヴィエール》(1895)より
シャルル・シルヴェール(1868-1949):
12. 「ただひとり!とわたしは呟く」歌劇《ミリアーヌ》(1913)より
トマ:
13. 「さようなら、ミニョン!」歌劇《ミニョン》(1866)より
レオ・ドリーブ(1836-1891):
14. 「宝石の絵を描く…高貴な儚い幻影よ」歌劇《ラクメ》(1883)より
トマ:
15. 「王の子として生まれながら…そんな不平も全く顧みられず」
歌劇《レーモン》(1851)より
カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
16. 「慎ましく貧しいままで…尋ねてみたまえ、あの鳥に」
歌劇《銀の呼び鈴》(1864)より
クラピソン:
17. 「いえ、この奴隷はあなたのものにはなりません…さようなら、かわいそうな母さん」
歌劇《LE CODE NOIR ル・コード・ノワール》(1842)より
【演奏】
シリル・デュボワ(テノール)
リール国立管弦楽団
ピエール・デュムソー(指揮)
【録音】
2021年7月
リール新世紀音楽堂(オーディトリアム・ドゥ・ヌーヴォー・シエクル)
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