Rock/Pop
CDアルバム

Bebe

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年05月12日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9362485687
SKU 093624856870

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:57

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Heart Wants What It Wants
    2. 2.
      Miracle Man
    3. 3.
      Satellite feat. Snoop Dogg
    4. 4.
      When It Rains
    5. 5.
      Call On Me
    6. 6.
      I'm Good (Blue) - David Guetta
    7. 7.
      Visions (Don't Go)
    8. 8.
      I'm Not High, I'm In Love
    9. 9.
      Blue Moon
    10. 10.
      Born Again
    11. 11.
      I Am
    12. 12.
      Seasons feat. Dolly Parton

作品の情報

メイン
アーティスト: Bebe Rexha

オリジナル発売日:2023年

商品の紹介

ファビュラスでゴージャスなダイナマイト・シンガーソングライター、ビービー・レクサの新たな時代が始まる――!
デヴィッド・ゲッタとのコラボ・シングル「I'm Good (Blue)」が爆発的ヒットを記録した彼女の最新作は70年代ポップスへの華麗なるオマージュ。ドリー・パートンやスヌープ・ドッグもゲストに参加しているセルフ・タイトルの渾身作で更なる高みを目指す!

ファビュラスでゴージャスなダイナマイト・シンガーソングライター、ビービー・レクサ。フロリダ・ジョージア・ラインとの全米ダイアモンド・ディスク認定の世界的大ヒット「メント・トゥ・ビー」で2019年度の第61回グラミー賞で最優秀新人賞を含む2部門にノミネートされ、Eiffel 65の「Blue (Da Ba Dee)」をサンプリングしたDavid Guettaとのコラボ曲「I'm Good (Blue)」はTikTokで爆発的にヒットし、20カ国以上でトップチャート入りした他、11億回以上のストリーミングを記録。このほかにもマーティン・ギャリックスとの「In The Name Of Love」やG-EASYとの「Me, Myself & I」、そしてエミネムとリアーナに提供した6xプラチナ・ヒット「The Monster」などの世界的ヒットで実力派ヒット・メイカーとしても大注目の次世代のポップ・クリーンだ。

そのビービーがさらに進化して帰ってきた。約2年振りとなるニュー・アルバムは、自身の名を冠した『BEBE』。"次の作品で新しい世界を作って、この業界とこの世界におけるアーティストとしての自分を確立したい"と目を輝かせていた彼女。ニュー・アルバムのサウンド・コンセプトとなるのは"70年代のポップ・ミュージック"。ビービーにとって全く新しい時代空気と視点、そしてサウンドを自分の中に深く取り込みながら、彼女は自由なスピリットや揺さぶるようなハーモニー、そして鋭いソングライティングにアウトプットしていった。そこから生まれた『BEBE』には、彼女が"自分をこれまでにないぐらい上手く曲を作ろう"と語るように、ディスコの要素にフリートウッド・マックのような非の打ち所がないストーリーテリングが光るポップ・アルバムとなっている。

眩いばかりのハイライトに彩られた『BEBE』だが、その中でも特に注目したいのはジャンルを超えた多彩な豪華ゲストとのコラボレーションだろう。「Seasons」ではカントリー・レジェンドでありアメリカン・ミュージック界の大スターでもあるドリー・パートンがコーラスでフィーチャーされている。彼女がレコーディングしたパートを聴いて思わず泣きだしてしまったと語るビービー。
「彼女にあったことはあるけど、まさか私の曲を、歌いたいと思うほど好きになってくれるなんて。彼女を"Seasons"に、私にとってとてもパーソナルな曲に参加してもらったのは――キャリアのハイライトだわ」
ドリー・パートンについて彼女はそう語る。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2023/04/07)

ハイライトとなるのはドリー・パートンだけではない。昨年サマー・ヒットとなったデヴィッド・ゲッタとの「I'm Good(Blue)」の他、「Satellite」ではラップ・レジェンド、スヌープ・ドッグが登場し、ビービーとスリリングなヴァースの交歓を行い聴くものを魅了している。もちろんフィーチャリング・アーティストが参加してない作品でも、コール・アンド・レスポンス風のコーラスが印象的な「Miracle Man」やアップテンポなディスコ・テイストのポップ・ナンバー「Call On Me」から「Vision(Don't Go)」や「I'm Not High(I'm In Love)」などのダンス・ポップ、そしてエアロスミスとプリンスの「パープル・レイン」が大好きなビービーの趣向が反映された「Born Again」やフリートウッド・マックの『噂』を現代に蘇らせたようなコーラスが印象的な「Blue Moon」まで、どこをとってもも彼女のパワフルでエモーショナルなヴォーカルが、見事な輝きを見せている。

「成長した気がする――一人前の女性になったし、人間としての自分も落ち着いてきたと思う」現在の自分についてビービーはそう語る。「このアルバムは成長だと感じている。私はダンス・ミュージックも大好きだし、ロックも大好き、それにカントリーも大好きだし、ギターも大好き、だからこのアルバムは自然な成長と進化が反映されていると思う。私の作品ではあるけれど、私の新しい時代が表現されているの」

新世代のポップ・ヒット・メイカーとしての実力も確固たるものにしているビービー・レクサ。セルフ・タイトルの渾身作で更なる高みを目指す!(2/2)
発売・販売元 提供資料(2023/04/07)

On her third solo effort, pop singer/songwriter Bebe Rexha looks to the past for inspiration, turning her attention to the dancefloor with the good vibes of Bebe. Self-titling the effort suggests that this is the most authentic representation of self that Rexha has presented thus far, resulting in a noticeable improvement in quality and her most sonically cohesive and focused statement to date. Joining the pack of nostalgic, pandemic-era dance escapism attempted by contemporaries like Miley Cyrus, Rexha pulls off throwback fare -- 70s touches such as elastic funk, shimmering disco, and groovy rock -- quite well, creating an ideal setting for her soulful rasp and playfully defiant attitude. The auras of Stevie Nicks and Dolly Parton loom large over much of the set: both the familiar riff from the formers "Edge of Seventeen" and her work with Fleetwood Mac inform a handful of highlights ("Blue Moon," "I Am," "Heart Wants What It Wants," "Call On Me"), while the latter country icon actually appears on the acoustic closer "Seasons." Additional guests include Snoop Dogg on the irresistible disco jam "Satellite," an effervescent ode to pot thats packed with a popping bassline and sparkling ABBA-esque strings, and David Guetta on the multi-platinum, chart-topping EDM anthem "Im Good (Blue)," the Eiffel 65-interpolating smash that marks the pairs sixth collaboration together. Although the album is a change from the tougher, more hardened fare that fans might expect, Bebe makes a stronger impression than its predecessors and has enough high points to further support Rexhas position as a masterful pop songwriter capable of churning out the hits. With Bebe, she comes another step closer to a fully realized vision that could pull her into her own true spotlight moment. ~ Neil Z. Yeung
Rovi

デヴィッド・ゲッタとのコラボ・ヒット"I'm Good(Blue)"を含む2年ぶりの3作目。エッフェル65の"Blue"を元ネタにした同曲をはじめ、直球メロディーのノスタルジックなダンス・チューンが満載。70sディスコやファンクに、スティーヴィー・ニックスを彷彿とさせるリリック&メロディーは、ほろ苦い彼女の歌声にピッタリ。ドリー・パートンとのデュエットでは、2人の声色が驚くほど似ている新発見も。ショーン・メンデスやジョナス・ブラザーズらを手掛けるイド・ズミシュラニーを核に、バーンズ、TMSらが手堅くサポート。スヌープ・ドッグとのコラボ"Satellite"が爽やかに突き抜けている。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.474(2023年5月25日発行号)掲載)

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