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    ミュージックマガジン増刊 坂本龍一 本当に聴きたい音を追い求めて 2023年 06月号 [雑誌]

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2023年04月28日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910084800631
    ページ数 208
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    ■はじめに(ミュージック・マガジン制作部)

    ■追悼 坂本龍一~今はただ残された彼の音楽を聴きふけるのみである(小野島大)

    ■特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2009年3月号]
    ロング・インタヴュー~言葉、音楽、ノイズ、音…(高橋健太郎)
    ヒストリー(1)セッションマン/裏方として大活躍したブレイク前夜(篠原章)
    ヒストリー(2)イエロー・マジック・オーケストラ時代(吉村栄一)
    ヒストリー(3)活発な行動が続く90年代以降(宗像明将)
    ディスコグラフィ 1976-2009(小野島大、かこいゆみこ、松山晋也)
    ライヴ・アルバム(伊藤亮)
    映画音楽(伊藤亮)
    00年代のコラボレーション作品(小山守)
    教授の「サウンドストリート」(伊藤亮)
    「過激な民主主義」と、そのフレンドリーな魅力(サエキけんぞう)
    時代に爪跡を残す、編集者・活動家としての顔(仲俣暁生)

    ■特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2016年2月号]
    ロング・インタヴュー(吉村栄一)
    『千のナイフ』リイシューと『Year Book 1971-1979』(松山晋也)
    復帰後の坂本龍一の仕事は、どれもが深い意味を持っている(宗像明将)

    ■特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2017年5月号]
    ロング・インタヴュー~8年ぶりのオリジナル・アルバム『async』に込められた思い(畠中実)
    『async』と『Year Book 1980-1984』から見えてくるもの(石川真男)
    "NO NUKES 2017" リポート(渡辺裕也)

    ■特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2022年12月号]
    NYのマネージメント担当が語るトリビュート・アルバム制作秘話(宗像明将)
    デヴィッド・シルヴィアンが語る坂本龍一(坂本哲哉)
    ヒドゥル・グドナドッティルからのコメント
    大友良英が語る坂本龍一(坂本哲哉)
    『A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back』全曲ガイド(田山三樹)
    『Exception(Soundtrack from the Netflix Anime Series)』(伏見瞬)

    ■特集 坂本龍一『音楽図鑑』[レコード・コレクターズ2020年4月号]
    ポストYMOの道を模索した散開前後の"凪"の時代(田山三樹)
    多文化主義への先鋭的なアプローチ(立川芳雄)
    『音楽図鑑』全曲ガイド(小山守)
    『音楽図鑑-2015 Edition-』(武田昭彦)
    次々と進むアナログ盤リイシュー(武田昭彦)
    海外版『音楽図鑑』解説(田山三樹)
    当時の坂本龍一の関連本紹介(田山三樹)

    ■Ryuichi Sakamoto in MUSIC MAGAZINE
    [ニューミュージック・マガジン]
    坂本龍一×鈴木慶一~フィーリングってやつをコンピューターで計量できないかなあ[1978年12月号]
    デヴィッド・ボウイー・インタヴュー(坂本龍一)[1979年2月号]
    ボウイーのおもしろさはサウンドじゃない(坂本龍一)[1979年2月号]
    ...ほか
    [ミュージック・マガジン]
    レゲエからロックへと波及したダブ・サウンドの徹底研究~われわれの時代にダブが提起するもの(坂本龍一)[1980年5月号]
    ホルガー・シューカイ・インタヴュー(坂本龍一)[1982年8月号]
    ...ほか

    ■Ryuichi Sakamoto Article Selection
    [ミュージック・マガジン]
    大貫妙子&坂本龍一(栗本斉)[2010年12月号]
    <playing the piano>ツアー(伊藤亮)[2012年1月号]
    『Year Book 2005-2014』を聴く(小山守)[2015年2月号]
    ...ほか

    ■後記・奥付

    1. 1.[雑誌]

    長い闘病生活の果てに71歳で亡くなった坂本龍一。1970年代からミュージシャンとして頭角を現し、YMOのメンバーとして、映画音楽などの作曲家として高い評価を得た彼の逝去には、世界中から追悼の言葉が寄せられています。ミュージック・マガジンには70年代から登場し、インタヴューのみならず、時にライターとして寄稿。そうした記事を当時の体裁そのままに復刻し、レコード・コレクターズも含む近年の特集をすべて再録、集成しました。世界的な音楽家となった坂本龍一の足跡、主にソロ活動で残した功績を辿る一冊です。

    主な記事
    ◆追悼 坂本龍一(小野島大・書き下ろし)
    ◆特集 坂本龍一――インタヴュー、ヒストリー、ディスコグラフィほか(2009年3月号)/インタヴュー、『Year Book 1971-1979』ほか(2016年2月号)/インタヴュー、『async』『Year Book 1980-1984』ほか(2017年5月号)/トリビュート・アルバム『To the Moon and Back』ほか(2022年12月号)
    ◆特集『音楽図鑑』(レコード・コレクターズ2020年4月号)
    ◆坂本龍一 in MUSIC MAGAZINE――鈴木慶一との対談(1978年12月号)/デイヴィッド・ボウイ・インタヴュー(1979年2月号)/クラフトワークを語る(1979年11月号)/「我々の時代にダブが提起するもの」(1980年5月号)/ホルガー・シューカイ・インタヴュー(1982年8月号)/坂本龍一インタヴュー(1989年11月号)

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 坂本龍一

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