Rock/Pop
LPレコード

Bridges<完全生産限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年06月16日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルMascot Label Group/Players Club
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TPC77051
SKU 8712725745273

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Far From Over
    2. 2.
      Not My Kind Of People
    3. 3.
      Someone
    4. 4.
      All Forevers Must End
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      When I See You Again
    2. 2.
      Take My Love
    3. 3.
      Burning Bridges
    4. 4.
      I'll Never Know

作品の情報

メイン
アーティスト: Steve Lukather

商品の紹介

Steve Lukather(スティーヴ・ルカサー)TOTOファン歓喜の最新ソロ・アルバム『Bridges』

アメリカの伝説的ロックバンド=TOTOの最重要メンバー/中心人物にして、LAスタジオ・シーンのレジェンドであるスティーヴ・ルカサー(g)が、3年振りとなる9枚目の最新ソロ・アルバム 『Bridges(ブリッジズ)』をリリースする。アルバムについて、ルーク(スティーヴ・ルカサー)は次のように語る。
「これは、俺のソロとしての音楽と、TOTOの音楽との"架け橋(Bridges)"というべきアルバムだ。曲の大半をジョセフ・ウィリアムズ、デヴィッド・ペイチ、そして僕自身で書き、TOTOの昔の仲間を呼んで演奏してもらい、ランディ・グッドラムやスタン・リンチといった共同作曲家たちによって、そのすべてが一つになった。今でも、昔の仲間のほとんどが大親友だということの証だし、TOTOがもうスタジオ・アルバムを作ることはないと思われる今、"TOTOのスタイル"の1枚を作りたかったんだ。そこに近づける限り近づいたアルバム、ということさ」。
ルークのその言葉通り、ソングライティングと演奏の両面でTOTOファミリーが大挙参加した 『Bridges』 は、まさにTOTOとの架け橋となるキャッチーなメロディと、ルークならではのソリッドな佇まいのバンドサウンドにより、TOTOテイストとルーク・テイストが見事に融合したファン歓喜の作品に仕上がっている。『Bridges』 が体現するのは TOTOのファミリー・ツリーにおける、深く張った根と、いくつもの枝だ。ソングライティングと演奏の両面で貢献しているのは、過去と現在のメンバーたち。ジョセフ・ウィリアムズは6曲、デヴィッド・ペイチは4曲の作曲クレジットに名を連ねている。ウィリアムズは全レコーディングに参加し、曲ごとにバックヴォーカル、シンセ、パーカッション、キーボードを担当。ペイチは5曲でキーボードに参加。サイモン・フィリップスのドラムは 「Far From Over」 「Not My Kind Of People」 「When I See You Again」 「Burning Bridges」 で聴くことができる。また、シャノン・フォレストが 「Someone」 「All Forevers Must End」 「Take My Love」 「I'll Never Know」 で復帰した他、旧友で元メンバーのリー・スクラーと、ガヴァメント・ミュールのベーシスト、ヨルゲン・カールソンが共に数曲で参加。ルーク自身もそれら、そしてもう数曲で演奏している。「Far From Over」 では、長男トレヴァー・ルカサーがギター、ベース、バックヴォーカル、シンセで参加。現在のTOTOのキーボーディストであるスティーヴ・マッジョーラは、作曲に参加した 「Take My Love」 での全キーボード、並びにバックヴォーカルを担当した。
50年以上にわたり、スティーヴ・ルカサーはポップカルチャーに消えることのない爪痕を残してきた。TOTOで唯一、不在期間がなかったメンバーである彼だが、セッション・ミュージシャンとしても何千ものアルバムに参加。その中には、マイケル・ジャクソンの 『スリラー』 をはじめとした、歴代セールスと影響力を誇る不朽の名盤も含まれている。加えて、回顧録 『The Gospel According To Luke』 は世界的なベストセラーだ。今もなおTOTOのバンドリーダー、リンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンドの一員、ソロ・アーティストとして、そのマルチな活動は止まることを知らない。
発売・販売元 提供資料(2023/04/14)

本人が〈TOTOスタイル〉の一枚を作りたかったと語っているように、自身によるバンドへのトリビュートとも言えるニュー・アルバム。スティーヴのハードで伸びやかなギターをはじめ、限りなくTOTOに近いサウンドをめざして作られている一方で、ソロ作の匂いも幾分残っており、そのバランス感が良いですね。ジョセフ・ウィリアムス、デヴィッド・ぺイチら盟友も参加。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.475(2023年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ブリッジズ|Blu-spec CD2
サウンドもメンバーもTOTOです。満足です。欲を言えばあと数曲あってもいいと思います。「え?もう終わりか?」という感じです。
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