京都発インストゥルメンタル・バンド=jizue通算9作目となるオリジナル作
京都のポスト・ロック/インストゥルメンタル・バンド=jizue。NHK総合クローズアップ現代+テーマ曲(3)「brink」チックコリアへの愛が溢れた(2)「stain」ピアノのループが心地よ過ぎる(1)など、ポスト・ロック/プログレ/ジャズ/ラテンも飲み込んだ多彩なリズムで聴かせる傑作。
タワーレコード(2023/07/21)
京都から世界に発信するインストゥルメンタル・バンド=jizue。活動15周年を通過し新作アルバムを発表!今作は通算9作目となるオリジナル・アルバム。NHK総合クローズアップ現代+テーマ曲「brink」をはじめ、2022年リリースした『gnome』から「here」と「Quingdao」を含む全10曲を収録。 アルバム・タイトル『biotop (ビオトープ)』は、庭にあるメダカや小エビが生息する鉢など"生物生息空間"を意味する。アグレッシヴなポスト・ロックからプログレ、ジャズ、ラテンなど多様なジャンルをインストゥルメンタルに昇華させた作品内容から命名した。ドラム・サポートとしてfox capture planの井上司、SUGIZOや清春などのサポートを務めるkomakiが参加。 (C)RS
JMD(2023/05/25)
京都から世界に発信するインストゥルメンタル・バンド=jizue。活動15周年を通過し新作アルバムを 発表!
圧倒的ライヴ・パフォーマンスで人気の京都のポスト・ロック/インストゥルメンタル・バンド=jizue。国内外数々のフェス~ジャズ・イベントを中心に多くのオーディエンスを沸かしている3人組バンド。
2021年に活動15周年をむかえ、アニヴァーサリー・アルバム『Garden』を発表。昨年にはNHK総合/BS1の報道ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代+」のテーマ曲を書き下ろし提供、10月にはNew EP『gnome』を発表。
今作は通算9作目となるオリジナル・アルバム。NHK総合クローズアップ現代+テーマ曲「brink」をはじめ、昨年リリースした『gnome』から「here」と「Quingdao」を含む全10曲を収録。
アルバム・タイトル『biotop (ビオトープ)』は、庭にあるメダカや小エビが生息する鉢など"生物生息空間"を意味する。アグレッシヴなポスト・ロックからプログレ、ジャズ、ラテンなど多様なジャンルをインストゥルメンタルに昇華させた作品内容から命名した。ドラム・サポートとしてfox capture planの井上司、SUGIZOや清春などのサポートを務めるkomakiが参加。
発売・販売元 提供資料(2023/05/17)