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フォーマット |
LPレコード |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年06月15日 |
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規格品番 |
STH2480 |
レーベル |
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SKU |
659457248017 |
フジロック出演も話題のソランジュやフランク・オーシャン、シャバズ・パレセズともコラボレーションするLA出身の大注目キーボード奏者ジョン・キャロル・カービーが、2021年に滞在したコスタリカでの日々からインスピレーションを得た2023年作品がリリース。自身のYouTubeチャンネルで公開されている様々な地域の地元ミュージシャンにインタビューするトラべログ・シリーズ「Kirby's Gold」の第4回に登場するコスタリカのバンド、カーウェ・カリプソをはじめとするローカル・ミュージシャンとの交流や、美しいビーチやサンセット広がるカリブ海沿岸の町プエルトビエホの自然からインスピレーションを得たサマームード漂う1枚が完成。
先行シングル「Oropendola」は、彼の滞在中毎朝5時にその鳴き声で起こしてくれたという鳥・オオツリスドリをタイトルに、《LEAVING RECORDS》からのリリースも予定している同じくLA出身の日系人キーボード奏者/ビートメイカー"ライオンミルク"ことモキ(モキチ)・カワグチの心地良いフルートの音色が響く、穏やかなコスタリカの朝をイメージしたアルバムの幕開けにピッタリのナンバー。現在公開されているティザー映像にはモデル・水原希子の姿も!どうやらアナログシンセで参加しているようなので是非映像でもチェックを。
構成数 | 2枚
2. Mates
3. The Takedown
4. Hotel Jonny Chingas
5. Vertigo
6. So So So
7. Sun Go Down
8. Gecko Sound
9. Flying Cat
10. Mates (Dub)
11. So So So (Dub)
12. Hotel Jonny Chingas (Dub)
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1.[LPレコード]
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1.Oropendola
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2.Mates
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3.The Takedown
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4.Hotel Jonny Chingas
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5.Vertigo
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6.So So So
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7.Sun Go Down
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8.Gecko Sound
-
9.Flying Cat
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10.Mates [Dub]
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11.So So So [Dub]
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12.Hotel Jonny Chingas [Dub]
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2.[LPレコード]
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ソランジュやブラッド・オレンジ作品などへの参加で知られるLAの鍵盤奏者の新作は、コスタリカ滞在中に現地の人や音楽、自然からインスパイアされて制作したという。彼らしいアンビエントやフュージョン・テイストを全編に敷きつつも、得意のスピリチュアル感を薄くし、そのままトロピカル風味に入れ替えたようなリラックスした聴き心地が最高だ。モーグ・シンセやフェンダーローズの音色、そして軽やかなフルートがメロディーを紡ぐ楽曲群には現代的なヴァイブと80年代のニューエイジ・ムードを接続したような、無国籍かつタイムレスな響きがある。この夏聴きたい一枚を選ぶならこれ。
bounce (C)池谷瑛子タワーレコード (vol.476(2023年7月25日発行号)掲載)
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