ありのままの自分を率直に表現し、同世代の共感を集めている新生代のロール・モデルであり、イギリスで最も目覚ましい成功を収めたアーティストとして大注目を集めている英国の歌姫、アン・マリー。
Aitchとの全英TOP10コラボ・シングル「Psycho」をリリースし、ニュー・アルバムへの期待が盛り上がる中、遂に待望のサード・アルバムのリリースが決定!
ありのままの自分を率直に表現し、同世代の共感を集めている新生代のロール・モデルであり、イギリスで最も目覚ましい成功を収めたアーティストとして大注目を集めている英国の歌姫、アン・マリー。昨年春から「I Just Called」やAitchとのコラボ・シングル「Psycho」など全英TOP10シングルを次々とリリースし、ニュー・アルバムへの期待が盛り上がっていたが、遂に待望のサード・アルバムのリリースが決定した。
2021年の『THERAPY』以来約2年振りとなるスタジオ・アルバム『UNHEALTHY』は、彼女の人生のあらゆる部分から抽出された、どこまで不完全な世界を覗き見ることのできる作品だ。本作は、アン・マリー自身が過去の生々しい人間関係を見直し、その意味を理解しようとする一方で、新しくポジティヴな人間関係を築き上げることを学んでいた時期に制作されたもので、混沌から充足を見出すまでの彼女の心の旅路を辿っている。これは背筋をピンと伸ばし、これまで以上に激しく、大胆で、至福の喜びに満ちた新しい自分を受け入れたアン・マリーの姿を捉えた作品である。
悲しみから怒り、喜びに反抗心、幸福感など喜怒哀楽様々な感情をテーマとした『UNHEALTHY』は、アン・マリーが様々な人生の浮き沈みを、彼女自身の言葉で表現したアルバムとなっている。収録されている13曲の中には、元気づけられるようなエンパワーメント・アンセムである「Trainwreck」や「Grudge」から、優しく脆い面が出ている「Kills Me To Love You」や「You &I」そして激しい怒りをギターに乗せた「Haunt You」やミュージカル「オリバー!」の「I'd Do Anything」を引用した「Obsessed」が含まれており、彼女と一緒にこれらの楽曲を作り上げたソングライティングとプロダクション・チームには、KamilleやMcDonough Brothers、BillenTed、Evan Blair、そしてNamiといった顔ぶれが並んでいる。またAitch(「Psycho」)やKhalid(「You&I」)のフィーチャリング・ゲストにも注目だ。
現在までに7作の全英TOP10シングル、2枚の全英TOP3アルバム、そして世界で累計70億回以上のストリーミング再生数を記録しているアン・マリー。最近でもDavid GuettaとCoi Lerayと「Baby Don't Hurt Me」でコラボするなど、幅広いアーティストとのコラボレーションも多く発表している。様々なことを体験し、人生の全てをアーティストとしての成長に繋げている彼女の今がここにある!
発売・販売元 提供資料(2023/05/12)