Jazz
SACD

ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング +3 [SACD[SHM仕様]]<限定盤>

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フォーマット SACD
発売日 2023年08月25日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCGO-9059
SKU 4988031581124

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:51
エディション : Remaster

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      Bマイナー・ワルツ (エレーンに捧ぐ)
      00:03:18
    2. 2.
      ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング
      00:05:44
    3. 3.
      ゲイリーのテーマ
      00:04:21
    4. 4.
      ウィ・ウィル・ミート・アゲイン (兄ハリーに捧ぐ)
      00:04:04
    5. 5.
      ピーコックス
      00:06:02
    6. 6.
      サムタイム・アゴー
      00:04:38
    7. 7.
      マッシュのテーマ
      00:05:58
    8. 8.
      ウィズアウト・ア・ソング (ボーナス・トラック)
      00:08:09
    9. 9.
      フレディ・フリーローダー (ボーナス・トラック)
      00:07:39

      録音:Studio

    10. 10.
      オール・オブ・ユー (ボーナス・トラック)
      00:08:12

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Bill Evans (Piano)

その他
アーティスト: Eddie GomezEliot Zigmund

オリジナル発売日:1981年

商品の紹介

2016年にRIAJゴールド・ディスクにも認定され、世代を超え愛され続けている日本で最も売れているジャズの名盤『ワルツ・フォー・デビイ』が、10年ぶりにオリジナル・テープからオール・アナログ・マスタリングが施されたことを受け、同日録音の『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』、さらに後期の名盤『ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング』の3タイトルを最新リマスタリング音源でSA-CD~SHMにてリリース。ビル・エヴァンス晩年の最高傑作。亡き妻に捧げた「Bマイナー・ワルツ」、ミシェル・ルグラン作のタイトル曲、硬質な抒情を湛えた「ピーコックス」など、収録ナンバー全てが儚くて美しい至高のトリオ演奏。グループに11年間在籍したエディ・ゴメスとの最後の共演盤。 (C)RS
JMD(2023/06/13)

2016年にRIAJゴールド・ディスクにも認定され、世代を超え愛され続けている日本で最も売れているジャズの名盤『ワルツ・フォー・デビイ』が、10年ぶりにオリジナル・テープからオール・アナログ・マスタリングが施されたことを受け、同日録音の『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』、さらに後期の名盤『ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング』の3タイトルを最新リマスタリング音源でSA-CD~SHMにてリリース。
ビル・エヴァンス晩年の最高傑作。亡き妻に捧げた「Bマイナー・ワルツ」、ミシェル・ルグラン作のタイトル曲、硬質な抒情を湛えた「ピーコックス」など、収録ナンバー全てが儚くて美しい至高のトリオ演奏。グループに11年間在籍したエディ・ゴメスとの最後の共演盤。
●米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2022年リマスタリング音源192khz/24bitを採用。
●2022年再発時の海外ライナーノーツ対訳を収録。
発売・販売元 提供資料(2023/06/09)

エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグモンド(ds)のトリオは、ラファロ~モチアンなどと比べると地味な感じは否めないが、独特の清涼感や重すぎないスイング感は人気を博していた。本作は、名曲をアルバムタイトルに戴いた本作、今回はリマスタリングにPaul Blakemore(Concord Mastering)、未収録のボーナス3曲追加収録。オリジナル・テープからの「45回転オール・アナログ・マスタリング・カット」。担当は、このところ様々なレア盤リマスタリングで名を上げているKevin Gray(Cohearent Audio)。プレスは定評あるRTIの180g重量盤と、オーディオファイルとエヴァンス・ファンの両方を満足させる、まさに「傑作」と言っていい究極振りだ。
intoxicate (C)瀧口譲司
タワーレコード(vol.158(2022年6月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ビル・エヴァンス晩年の名作。自殺した元恋人や兄に捧げる曲が入っていることや、エヴァンス自身もこの録音後すぐに亡くなってしまうこともあり、人生のはかなさを感じさせる。涙無しには聴けない(というのはちょと大げさか)。
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