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クラシック
CDアルバム

ヴァン・デア・パルス:弦楽四重奏曲集 第1集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年08月03日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 555282
SKU 4589538802523

構成数 : 1枚

【曲目】
レオポルド・ヴァン・デア・パルス(1884-1966):弦楽四重奏曲集 第1集

1. 弦楽四重奏曲第1番 Op. 33
2. 弦楽四重奏曲第2番 Op. 66
3. 弦楽四重奏曲第3番 Op. 79「変容」
4. マリー・シュタイナーの思い出に Op. 176

【演奏】
ヴァン・デア・パルス四重奏団
[メンバー]
Gordan Trajkovic(第1ヴァイオリン)
Fredrik Burstedt(第2ヴァイオリン)
Markus Falkbring(ヴィオラ)
Tobias van der Pals(チェロ)

【録音】
2019年1月8-13日
Konserthuset, Helsingborg(スウェーデン)

総収録時間:65分

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

cpoが注目している作曲家の一人、レオポルド・ヴァン・デア・パルス。オランダ人の父とデンマーク人の母の下にサンクトペテルスブルクで生まれ、同地で音楽を学びました。その後、ローザンヌを経てにベルリンでグリエールに師事。彼の薦めで作曲した交響曲第1番は1909年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によって初演され大好評を博しました。その交響曲第1番&交響詩集や協奏曲集のCDを出しているcpoが弦楽四重奏曲の録音を開始。これらの3曲はいずれも手の込んだ作曲法による複雑な作品です。パルスは、人智学やシュタイナー教育で知られる神秘思想家ルドルフ・シュタイナーの影響を受けており、特に弦楽四重奏曲第3番にはそれが顕著に見られるとされています。4曲目の「マリー・シュタイナーの思い出に」は、シュタイナーの2番目の妻マリー・フォン・ジーフェルスを偲んで書かれた作品です。
作曲家の孫がチェロを担うヴァン・デア・パルス四重奏団の演奏。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/06/26)

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