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J-Pop
CDアルバム
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NO SIDE

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フォーマット CDアルバム
発売日 1999年02月24日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCT-10649
SKU 4988006157927

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:01

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE
      00:05:36

      録音:Studio

    2. 2.
      ノーサイド
      00:04:44

      録音:Studio

    3. 3.
      DOWNTOWN BOY
      00:04:02

      録音:Studio

    4. 4.
      BLIZZARD
      00:04:33

      録音:Studio

    5. 5.
      一緒に暮らそう
      00:03:30

      録音:Studio

    6. 6.
      破れた恋の繕し方教えます
      00:04:39

      録音:Studio

    7. 7.
      午前4時の電話
      00:04:08

      録音:Studio

    8. 8.
      木枯らしのダイアリー
      00:05:05

      録音:Studio

    9. 9.
      SHANGRILAをめざせ
      00:04:23

      録音:Studio

    10. 10.
      ノーサイド・夏~空耳のホイッスル
      00:04:21

      録音:Studio

ユーミン16枚目のオリジナルアルバム。「木枯らしのダイアリー」などを収録。
オリジナル発売:1984年12月1日

作品の情報

メイン
アーティスト: 松任谷由実

オリジナル発売日:1984年12月01日

商品の紹介

名曲「NO SIDE」を収録したユーミン中期の代表作。
ラグビーの試合から生まれた永遠の名曲「ノーサイド 」、ビリー・ジョエルのあの曲へのアンサー「DOWNTOWN BOY 」、名ベーシスト ルイス・ジョンソンが参加したウィンター・ソングの定番「BLIZZARD 」などなど名曲の連打にクラクラしてしまう'84年発表の16作目。
タワーレコード(2024/06/26)

【Musician & Staff】
Artist:松任谷由実
Composer/Author:松任谷由実
Recording Arranger:松任谷正隆
Synthesizer Arranger:松任谷正隆、浦田恵司
Producer:松任谷正隆
Vocal:松任谷由実
Keyboards:松任谷正隆
Drums:林立夫
Bass:高水健司、Louis Johnson
Electric Guitars:松原正樹、鳥山雄司
Acoustic Guitars:瀬戸龍介
Percussions:斎藤ノブ、浜口茂外也
Saxophones:Jake H. Concepcion
Trumpets:数原晋
Trombones:新井英治
Strings:前田グループ
Harp:山川恵子
Harmonica:Tom Morgan
Backing Vocals:桐ヶ谷仁、桐ヶ谷“Bobby”俊博、白鳥英美子、瀬戸龍介、須藤薫、稲垣潤一、Hi-Fi Set、Denise Mitchell
Synthesizer Programming:浦田恵司
発売・販売元 提供資料(2021/12/10)

「DOWN TOWN BOY」「ノーサイド」「BLIZZARD」「一緒に暮らそう」を含む全10曲を収録した、'84年発表のアルバムを再発売。 (C)RS
JMD(2019/02/11)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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NO SIDE|CDアルバム
ジャケットは”金色”だが、内容は”冬色”といった感じのアルバムだ。ラグビー場にも、スキー場にも、冷たい風が吹いている。
タイトル曲を含めて佳曲揃いだが、個人的には、曲調がM・マクドナルドふうの「DOWNTOWN BOY」とメドレーで聴いても違和感がないくらいリズム・テンポがそっくりの「午前4時の電話」を推したい。
固い意志を持たない弱い男の自分は、正直、歌詞に”憧れ”を抱いている。それも嫉妬に似た”憧れ”だ。まず、午前4時に電話を架けること自体、あり得ない。お互いに”想い”が残っていて、別れて間もない時期の話だとしても、だ。あんなふうに女性が受け止めてくれるなんて、あり得ない。女性は男性からの電話をずっと待っていたのだろうか(?)。"男の未練”は理解できるが、女性が”想い”を残したまま自から別れを選ぶ、という状況が理解できない、のかもしれない。夜明け前のコバルト・アワーに紡がれた受話器越しのやりとりが、悲しくもあり、温かくもある。"別れても…"のような、とても羨ましい情景だ。それでも、やっぱり、”午前4時の電話”が成立する関係なんて、あり得ない。
まったくの余談だが、次作『DA・DI・DA』の評価で誤って”★”を4つしか付けていないが、自分の入六ミスで、間違いなく”★”は5つであることをお詫びしておきたい。同じ”冬色”のアルバムとしては双璧だと思っている。
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