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J-Pop
CDアルバム
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LOVE WARS

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フォーマット CDアルバム
発売日 1999年02月24日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCT-10654
SKU 4988006157972

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:22

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Valentine's RADIO
      00:04:59

      録音:Studio

    2. 2.
      WANDERERS
      00:04:25

      録音:Studio

    3. 3.
      LOVE WARS
      00:04:46

      録音:Studio

    4. 4.
      心ほどいて
      00:04:30

      録音:Studio

    5. 5.
      Up townは灯ともし頃
      00:04:07

      録音:Studio

    6. 6.
      トランキライザー
      00:03:30

      録音:Studio

    7. 7.
      ホームワーク
      00:04:06

      録音:Studio

    8. 8.
      届かないセレナーデ
      00:04:29

      録音:Studio

    9. 9.
      Good-bye Goes by
      00:04:41

      録音:Studio

    10. 10.
      ANNIVERSARY
      00:04:49

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: 松任谷由実

オリジナル発売日:1989年11月25日

商品の紹介

【Musician & Staff】
Artist:松任谷由実
Composer/Author:松任谷由実
Recording Arranger:松任谷正隆
Vocal Arranger:松任谷正隆、松任谷由実、障子久美
Horn Arranger:Jerry Hey、松任谷正隆
Producer:松任谷正隆
Co-Producer:Matt Forger
Vocal:松任谷由実
Drums:江口信夫、Harvey Mason
Bass:Abraham Laboriel
Guitar:松原正樹
Acoustic Guitar:吉川忠英
Percussion:Luis Conte
Keyboards:松任谷正隆
Synclavier Programming:武新吾、井上剛
Synthesizer:浦田恵司、山中雅文
Trumpet:Jerry Hey、Gary Grant
Trombone:Bill Reichenbach、西山健治、平内保夫、岡田澄雄、清岡太郎
Saxophone:Larry Williams、Jake H. Concepcion
Background Vocals:松任谷由実、木戸康弘、比山貴詠史、広谷順子
Disc-Jockey:Matt Forger
発売・販売元 提供資料(2021/12/10)

1989年に発表された本作は、映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌“Valentine's RADIO”、“心ほどいて”や、TBS系ドラマ「雨よりも優しく」主題歌“Good-bye Goes by”ほか、全10曲を収録。第4回日本ゴールドディスク大賞となったダブルミリオン作品。

タワーレコード(2019/07/17)

「ANNIVERSARY」「トランキライザー」「心ほどいて」他、全10曲を収録した、'89年発表のアルバムを再発売。 (C)RS
JMD(2019/02/11)

メンバーズレビュー

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LOVE WARS|CDアルバム
タイトルは勇ましいが、そこまで攻撃的ではない。
ラジオ好きにはたまらない「Valentine's RADIO」は、個人的なDAPのプレイリスト”ラジオ―邦楽―”でもオープニングを飾っている。南 佳孝の「憧れのラジオ・ガール」や杉 真理の「Key Station」、伊勢正三の「夜のFM」などをまとめるリード曲はこの曲以外にはない。遥か遠くの放送局から電波に乗ってやって来る最良の音楽と気の置けない話が楽しめる至福のプログラムが、殺風景な部屋を賑やかな空間に変えていく。そんな”ラジオ”の持つ魔法を万華鏡のように描いている逸品だ。
同じく映画『波の数だけ抱きしめて』とシンクロしている「心ほどいて」は、やっぱり切ない。ユーミンの唄う歌詞は、モノクロ映像で描かれている”現在”の結構式の進行のシナリオにぴったりと重ねられている。そんなシーンを観ていると、何ともやりきれない気持ちになるが、”時間の経過”が唯一の”救い”であり、二人にとっての”癒し”になっているのかもしれない。そこまで感傷的になることもないのだろうが、二人がかつて恋人同士であっても、なくても、別れた時のお互いの”想い”は、決して”イーブン”ということはない。たぶん。
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