透き通る歌声は色褪せない。Blu-spec CD2で再発
1972年9月1日発表。幻の名盤として語り継がれてきた傑作でURCを代表する1枚。細野晴臣((2)(4)(7)プロデュース)、大瀧詠一((5)を提供)、鈴木茂、林立夫、中川イサトなど豪華な布陣が透き通る美しい歌声をシンプルで洗練されたサウンドで盛り立てている。女性シンガーソングライターの進むべき道を示した永遠のお手本と呼べる名盤。
タワーレコード(2023/10/20)
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第五弾。『み空』は女性シンガーソングライターの草分けである、金延幸子がURCに唯一残したアルバム。細野晴臣、大瀧詠一、中川イサトらのバックアップによりレコーディングされた。発表から50年を経た今でも名盤として支持されている。 (C)RS
JMD(2023/09/21)
金延幸子がURCに唯一残したアルバム。歴史的な名盤。
【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第五弾】
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第五弾。
『み空』は女性シンガーソングライターの草分けである、金延幸子がURCに唯一残したアルバム。細野晴臣、大瀧詠一、中川イサトらのバックアップによりレコーディングされた。発表から50年を経た今でも名盤として支持されている。
発売・販売元 提供資料(2023/09/20)